どうも、レンジです。
今回はモテない男あるあるについて話をします。
実はモテない男にはある共通点があります。
そして、その共通点は言われると思わず「あ〜、確かにそれあるわ〜」と言ってしまうものばかりです。
この記事ではそんなモテない男あるあるをまとめました。
モテない男あるあるを知って当てはまらなようにすれば、それだけでモテる男に近づくことができます。
今回の内容を参考にモテる男への第1歩を踏み出してもらえればと思います。
イケメンでもモテない!?ブサメンでも彼女持ち!?
モテない男あるあるの前に1つ話しておきたいことがあります。
それは男の顔についてです。
モテない男というと、すぐに「ブサメン」を連想をする人がいます。
顔がよくないからモテない。
多くの男性が納得しそうな意見です。
で、確かにこれって一見、正しいように思えますが、実はそんなことはないんですね。
見た目も大事な要素の一つではありますが、イケメンだからモテるとは限りません。
実際に「残念なイケメン」とか「話さなければイケメン」なんていう不名誉な称号をもらってしまうイケメンもいるじゃないですか(苦笑)
それに僕の過去のクライアントさんで「イケメンだけど全くモテていない」という人もいました。
※ちなみにこのクライアントさんに具体的にヒアリングしたところ、確かにこれじゃイケメンでもモテないよなぁと思う状況でした。
逆にずっと彼女が途切れないブサメンなんて人もいます。
顔が良いことに越したことはありませんが、それが決定打にはならないんですよ。
イケメンでもモテない人いますし、ブサメンでもモテている人はいます。
「男の恋愛に顔は関係ない」んです。
そういう人もいるかもしれませんが、それは顔ではなく他のところで女性からアウト判定をされているだけです。
「顔が良くない→だから、ダメ」ではないんですよ。
実際にそういう男性はモテない男あるあるに当てはまっていることがほとんどです。
少し厳し意見ですが、モテないのを顔のせいにするのはカンタンです。
モテない自分を正当化するのにこれ以上に材料はないでしょう。
でも、そんなことを言っていたら、いつまで経ってもモテるようにはなれません。
せっかく男に生まれてきたんです。
どうせなら女性にモテたいじゃないですか。
なら、顔を言い訳にしていないで、できることはないか探して行動する方がよっぽど建設的です。
常に向上心を持って行動していれば、いつか結果はついてきます。
安易に逃げの道を選ばないようにしましょう。
モテない男あるある!イケメンでも無理な男の9つの共通点
では、モテない男あるあるについて話していきます。
今回話すのは全部で9個です。
とりあえず、一覧にして並べたいと思います。
- ファッションがダサい
- 女性が自分に好意があると勘違い
- 無意味に褒めて女性に媚を売る
- なんでもLINEで済ませようとする
- 女性をチラチラ見る根暗行動
- ストーカー行為に気づいていない
- 質問責めにして女性を詮索する
- 自慢げに難しい話をする
- 女性には優しくするけど店員には上から目線
こうやって並べてみると、かなりの数があるように思えますね(苦笑)
でも、大丈夫です。
数は多くても1つ1つはそこまで難しいものではありません。
少し意識を変えるだけですぐに克服できるものもあります。
個人によって、どれに当てはまっているかは変わってくると思います。
ですが、やることは1つ。
当てはまってしまったあるあるを脱却できるように行動していく。
これだけです。
一気にやるのは難しいと思うので、1つずつ確実に克服していきましょう。
モテない男あるある1.ファッションがダサい
これは色々なところで話していますが、ファッションがダサいのは1発でアウトになります。
もし、デートにダサい服を着て行ったら、その時点で女性に、
と思われてしまうんですね。
別にめちゃくちゃオシャレじゃないといけない、というわけではありません。
最低限、自分に似合っていて、女性に一緒に歩きたくないと思われないファッションを目指していきましょう。
とはいえ、自分の感覚で服を選ぶのもなかなか難しいと思います。
それができていたら、服がダサいなんてことは起こらないので。
なので、服を選ぶときはショップの店員さんや周りの友人に聞いてみましょう。
特に聞いてほしいのは女友達ですね。
女性ウケのいいファッションをしていればデートで女性からガッカリされることはありません。
なら、女友達にファッションのことを教えてもらうのが一番ですよね。
何なら、そのまま一緒に服を買いに行ってしまいましょう。
そうすれば、お買い物デートをすることもできます。
まさに一石二鳥(笑)
こんなに効率の良いことはありません。
また、ファッションができてない人の多くは清潔感がありません。
清潔感がないと女性にガッカリされるどころか、
と言われてしまうことすらあります。
女性に生理的に無理と言われないためにも、ファッションを始めとした身だしなみには気をつけていきましょう。
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モテない男あるある2.女性が自分に好意があると勘違い
耳の痛い話ですが、なぜかモテない男性ほど女性が自分に好意を抱いていると勘違いします。
女性に用があって声をかけられたとか、ちょっと会話した時に笑顔を向けられたとか、そういったことだけで、
と、勘違いしてしまうんですね。
中学生にはよくありがちなことですけどね(笑)
ただ、僕らは中学生ではありません。
そのぐらいのことで好意があると思ってはダメです。
女性がそうカンタンに好意を向けてくることはありません。
女性がこちらの好意を持っているのではないかと思うなら、それなりの根拠が必要です。
根拠もなしに「好きなんじゃないか?」と思うのは、ただの勘違いです。
※たまにその勘違いが当たっているときもあるのが、また厄介ですが(苦笑)
女性心理を元にした脈アリサインなどを使って、根拠を持った推測をするようにしましょう。
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モテない男あるある3.無意味に褒めて女性に媚を売る
無意味に女性を褒めるものモテない男あるあるです。
ただ、女性を褒めればいいと思っている男性は多いですが、無意味に褒められても女性からすると気持ち悪いだけです。
と思うかもしれませんが、「女性に気に入ってもらおう」という下心は見え見えです。
女性からすると、
ぐらいにしか思っていません。
それにあなたが褒めようと思っている女性は、他の男性も褒めています。
つまり、あなたよりも先にその女性のことを褒めている男が何人もいるんですね。
その中であなたが女性を褒めたら、そういった男性たちと同じになってしまいます。
そして、そんなあなたに対して女性は、
と思ってしまうでしょう。
なので、褒めるのって案外有効ではなかったりするんです。
あとは媚びを売るという点では、
- やたらと女性のことを気遣う発言をする
- 女性の荷物を毎回持ってあげる
- 女性に何か欲しいものはないかきく
- 常に女性の機嫌を伺う
- 自分は誠実な人間であることをアピールする
こういったことをしているうちは女性からはモテません。
これでは「いい人」という評価が限界でしょう。
優しいことは悪いことではないのですが、「いい人認定」されてしまっては恋愛関係に持ち込むことはできません。
女性を落としたいなら「いい人」ではなく「いい男」と思われる必要があります。
でないと、待っているのは友達止まりという現実です。
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無意味に女性を褒めたり媚びを売ったりすることに意味はありません。
それどころかマイナス評価をされる可能性もあるので、安易に褒めたりしないようにしましょう。
モテない男あるある4.なんでもLINEで済ませようとする
なんでもLINEで済まそうとするのもモテない男あるあるです。
デートの誘い、会話、果ては告白までなんでもLINEで済ませようとする男性はモテないです。
しかも、その理由の多くが、
といったものばかりです。
こんな理由でLINEを使う男に女性が惚れるでしょうか?
まぁ、普通に考えて、そんなことはないですよね(苦笑)
そう思われてしまうのがオチです。
さらに言うならLINEには常に既読スルー(未読スルー)の危険があります。
そして、多くの男性が気づかないうちにNGラインを送ってしまっています。
自分としては普通にLINEを送ったつもりでも女性からすると既読スルーしたくなるようなLINEを送っていたりするんですね。
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LINEを使えばカンタンに女性にコンタクトを取れますが、だからと言って気軽に女性にLINEを送っていいわけではありません。
しっかりと文章を考えたりやり取りの落とし所を決めて使わないと、女性からの印象が悪くなってしまいます。
こんな気持ちでLINEを送らないようにしましょう。
モテない男あるある5.女性をチラチラ見る根暗行動
女性を遠目からチラチラと見るのもモテない男あるあるです。
好きな女性や可愛い女性に対して、つい横目でチラッと見てしまうことがあると思います。
本人としてはバレていないつもりかもしれませんが、実はこういった視線は女性にバレてます。
女性のこういった目線などを感知する能力は半端じゃありません。
男性がどれだけ必死に隠しても、必ず女性にはバレます。
まぁ、浮気が確実にバレるのと同じようなものですね(笑)
男側からすると恥ずかしくて目が合わせられないとか、そういったことかもしれません。
でも、女性からするとそんなのは関係ありませんし、「ムッツリスケベ」にしか見えません。
さらに言うなら、
みたいに根暗なイメージを持たれることもあります。
いずれにせよ、女性をチラチラ見て良いことなんて何もありません。
女性の前で堂々としているくらいの気概を持ちたいですね。
モテない男あるある6.ストーカー行為に気づいていない
ストーカー行為をするのもモテない男あるあるです。
これに関しては、もはやモテるとかモテないとか、そういう話ではありませんが(笑)
好きな女性を追いかけるあまり、自覚なしにストーカー行為に陥っている男性は意外と少なくありません。
- 女性が職場から出てくる時に待ち伏せして出待ちをする
- 後ろをついて家までついてこようとする
- 彼氏でもないのにLINEを毎日のように送る
- 女性の個人情報をやたらと聞き出そうとする
- 彼氏でもないのに女性の人間関係にやたらと口出しをする
こういったことは全部ストーカー行為です。
本人としては愛情表現の1つなのかもしれませんが、どっからどう見てもストーカーです。
実際にストーカーをした人の取り調べでストーキングをした理由を聞かれて、愛情表現のつもりだったと答える人は少なくないそうです。
まぁ、その辺の理由はいいとして、女性からすると、こんなのは紛れもなくストーカー行為です。
エスカレートしていくと身の危険も感じるでしょう。
もちろん、女性にモテるなんてことは不可能です。
自分の女性への行動がストーカー化していないかは常にチェックしていきましょう。
モテない男あるある7.質問責めにして女性を詮索する
意外とやりがちなのが、好きな女性に質問しまくって詮索する行為。
これもモテない男あるあるです。
女性のことを知りたいという気持ちは悪くないですし、会話のネタとしてもいいと思います。
ただ、やり過ぎると女性が尋問されている気持ちになってしまいます。
こんな感じで質問されたら息苦しいですよね(苦笑)
女性に質問をするのはいいですが、度を越して質問をするのはNGです。
そもそも、こういった質問をしすぎて女性から嫌われる男性は聞き上手になろうとして失敗していることが多いです。
ただ、質問を連発するのは聞き上手ではありません。
尋問官かインタビュアーのどちらかです(笑)
真の聞き上手は質問するだけではなく、いくつかのコツを抑えながら女性の話を聞いています。
そのコツを抑えないで、女性から話を聞こうとしても聞き上手にはなれないんですね。
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ということで、質問ばかりして女性のことを詮索しようとするのもモテない男あるあるです。
モテない男あるある8.自慢げに難しい話をする
理系男子に多い現象なのですが、仕事などの難しい話を自慢げに話すのもモテない男あるあるです。
自分が知的なところを女性にアピールしようとして、小難しい話をしてしまうんですね。
しかし、こういった話をしても女性から、
なんて思われたりはしません。
女性が思うとしたら、間違いなくこっちです。
というか、こういった相手が興味のない話を延々と続ける見たいのってコミュ障の代表的な行動なんですよね。
コミュ障って人と何を話したらいいかわからないことだけじゃないですから。
相手が話に興味がない、もしくは話についてこれていないのに、その話を続ける。
こういった独りよがりのコミュニケーションをする人も十分にコミュ障です。
そうじゃなくて、モテる人は女性にもわかる話でうまく会話を盛り上げます。
わざわざ難しい話をする必要なんてないんです。
小難しい話すよりも、気まずい沈黙知らずの会話術を使って話す方がよっぽど女性と仲良くなれます。
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恋愛に難しい話は必要ありません。
必要なのはわかりやすく楽しい話です。
ここを勘違いしないようにしましょう。
モテない男あるある9.女性には優しくするけど店員には上から目線
これも人として当然のことですが、女性には優しいけど店員には上から目線というのもモテない男あるあるです。
普段、生活してても店員にやたらと横柄な態度、偉そうな態度をとる男性って結構います。
僕も普段カフェとかで仕事をしていると「なんだこのおっさん偉そうだな」と思うことがあります。
女性には優しくしてても店員には態度が大きい、これって「自分は小心者です」と言ってるようなものなんですね。
好かれたい相手にはご機嫌取りをして、逆らえないであろう弱い立場にある人間には高圧的な態度をとる。
もう、ダサすぎますよね(苦笑)
こんなの恋愛以前に人としてお断りです。
女性もバカじゃありません。
と思ってしまうでしょう。
そうなると当然、付き合うなんてムリですし、デートすらしてくれません。
女性にも店員にも、なんならトイレ掃除のおばちゃんにも、平等に優しい男になりましょう。
それがモテる男の常識です。
モテない男には理由がある
ここまでモテない男あるあるについて話してきました。
数が多かったので、最後にもう1度まとめておきます。
- ファッションがダサい
- 女性が自分に好意があると勘違い
- 無意味に褒めて女性に媚を売る
- なんでもLINEで済ませようとする
- 女性をチラチラ見る根暗行動
- ストーカー行為に気づいていない
- 質問責めにして女性を詮索する
- 自慢げに難しい話をする
- 女性には優しくするけど店員には上から目線
この9つです。
モテない男には、それなりの理由があります。
実際、今回話したことに当てはまっている人も多いでしょう。
しかし、今回話をした「モテない男あるある」は、ほんの一部です。
あるあるの中でも特にヤバいものを優先的にピックアップしました。
もっと細かく見ていけば、まだまだ数は増やせるでしょう。
しかし、大事なのは、
みたいに下を向くことではありません。
あるあるに該当してしまったことを受け入れて、それを改善していくことです。
当てはまってしまった人は、今この瞬間から改善していくようにしましょう。
とはいえ、あなたの望みはモテない男から脱却した上で、モテる男に変わっていくことだと思います。
そのためには当てはまってしまったあるあるを改善するのも大事です。
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それでは今回はここまでにします。
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レンジ
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