パーティーやイベントで女性に声かけをするときの第一声は何がいいのか

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どうも、レンジです。

 

 

パーティーや、イベントで女性に話しかけるとき、あなたは女性に対して、どんな第一声をかけますか?

女性と出会いを作り出すとき、その第一声をなんて言えばいいのかわからないという人は案外多いです。

何か、面白いインパクトのあるフレーズの方がいいのか、それとも、今も昔も変わらず「ヘイ、彼女!お茶しない?」みたいな感じでいいのか(笑)

人によって色々な考えがあると思うのですが、今回はそんな女性への第一声に関して記事を書いていきたいと思います。

 

あ、ちなみに女性の方から声をかけてくるのを待つなんてのはダメですよ?

そんなケースは滅多に起こらないですから。

向こうから来たらラッキーぐらいの気持ちで、基本的には自分から声をかけていきましょう。

 

 

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声かけのときに一番、使いやすい第一声とは?

では、話に入っていくのですが、どの様な声かけが最も女性への印象がいいのでしょうか?

これに関してはホントに人それぞれだと思います。

とにかくテンションをあげて「うぇーい!」と言いながら女性に絡んでいく人もいれば、いきなり「オネーチャン、可愛いねー!」と言いながら入っていく人もいます。

別にどれが正解でどれが間違いとかそういう話ではないのですが、人によって自分なりのやり方があるという話なんですね。

 

じゃあ僕の考えはどうなんだということなのですが、僕はこの第一声が最強だと思っています。

「こんばんは!^^」

これです。

これが個人的に最も良い第一声だと思っています。

時間帯によって「こんばんは」を「こんにちは」に変えたりしますが、僕の第一声は基本的にいつも「あいさつ」です。

 

どうでしょうか?

結構、拍子抜けした人もいるかもしれません。

実際、僕も初めてこの話を知った時に、「え?これでいいの?(笑)」という気分になりました。

でも、こんな自然な感じでいいんですね。
特別なテクニックなんて何もいらないんです。

 

そもそも、いくら恋愛とはいえ根底は人と人のコミュニケーションです。

あなたは初対面の人とコミュニケーションを取る時にまず最初に何を言いますか?

特殊な場合を除き、あいさつから入ると思います。

なら、人としてどういった第一声が一番いいかといえば挨拶になるんですね。

とはいえ、これだけでは説得力が弱いので第一声をあいさつにした方がいい3つの理由について話をします。

 

 

声かけであいさつをすべき3つの理由

1、使いやすい、口に出しやすい

昔の僕がそうだったのですが、女性にまだ慣れていない時って一言、女性の声をかけるだけでもかなりの勇気がいるんですね。

それこそ、何回も思いとどまって、でも、また決心を決めて、ようやく話しかけるといった感じです。

頭の中ではいくつもの話しかけないための言い訳がグルグルして声をかけるのを全力で妨害してきます。

そんな状態で何かひねりの効いたことを言おうとしても難しいんですね。

そもそも、そんなひねりの効いたことなんて簡単に思いつきませんし、言っている途中で噛んでしまう可能性もあります。

でも、あいさつなら、その辺の心配は一切ないんですね。

 

あいさつなら、そこまで心理的なハードルが高くないんですよ。
いつも日常的に言っているので。

しかも、「こんにちは」でも「こんばんは」でもたった5文字で言葉自体が短く、噛む心配性も低いです。

だから、一番最初はあいさつがいいんですね。

 

そして、一回話し始めてしまえば、会話は意外と続いていきます。

無難なところから、攻めていくなら、

「学生さんですか?」

とか

「2人は友達なんですか?」

みたいに行けばいいですし、初めからガッツリ攻めていきたいなら、

「一目惚れしたので結婚してください(笑)」

みたいに話し始めればいいと思います。

なので、まずは会話を始めるきっかけとして、第一声をあいさつから入って欲しいんですね。

 

2、汎用性が高い

2つ目の理由は汎用性(はんようせい)が高いです。

汎用性という言葉を聞いたことがない人もいると思いますが一言で言ってしまうと、万能なんですね。

どんなタイプの女性にも使うことができるんです。

さっきの例なのですが、イケイケのノリで「うぇーい!」と行って入っていくと、そのノリを受け付けない女性が必ずいます。

おとなしめの女性に対してアゲアゲで入っていっても、ドン引きされるだけだと思います。

「キミ、可愛いねー!」と言って入っていくのも、ある程度、男慣れしていない女性からすると警戒心を煽られるだけなんです。

常日頃から「可愛いねー!」と言われ慣れている女性ならいいかもしれないのですが。

 

要は女性のタイプによって出だしの部分から良くない反応を引き出してしまう可能性があるんですね。

出会い頭の事故での取りこぼしが起きてしまうんです。

そんなのもったいないですよね?

せっかく話しかけたんだから、最低限ちゃんとしたコミュニケーションは取りたいところです。

 

なら、その取りこぼしをなくすようにすればいいのですが、あいさつなら普通にやれば取りこぼしがないんです。

もちろん、あいさつをする時に半笑いだったり、そもそも見た目の清潔感がなければ、バツを食らいますが、そうでなければ、どんな女性からも受け入れられるんです。

「こんにちは!」とあいさつをしたのに「は?」みたいなリアクションが返ってくるなんて、まずありえないですよね?

というより、そんなリアクションを取る女性はこちらから願い下げすればいいだけです。

なので、どんなタイプの女性にもそのまま使うことができる万能性という面でもあいさつは有効なんですね。

 

3、礼儀正しい印象を与えられる

これはパーティーとかでたまーに見かけるのですが、フレンドリーに行こうとしすぎて、ただの無礼になっている人がいるんですね。

いるじゃないですか。

明らかに年下でもないのにしょっぱなからタメ口で話しかけている男って。

で、女性が怪訝なリアクションをしてるのに、それを無視してぐいぐい行っているとか。

別に女性によってはそれでもいいのかもしれませんが、そういうのを嫌う女性も多くいます。

というより、僕の経験上、性格が良いなと思った女性の大半は、その辺の礼儀を気にしています。

「別にタメ口でもいいけど、いきなりはねー」

みたいな感じで。

だから、女性相手にフレンドリーに行くのもいいのですが、まずはちゃんとした礼儀正しさを与えたほうがいいんですね。

 

その点で、あいさつなら礼儀正しさを女性に示すことができます。

ハッキリとした声で、

「こんにちは!」

なんて言われたら「あー、この人礼儀正しいな」と思うはずです。

なので、そういった第一印象で礼儀正しい印象を与えるためにも、第一声はあいさつから入るべきなんですね。

 

 

ということで、以上の3つの理由から、女性への第一声は挨拶から入るべきだと僕は思っています。

もし、自分なりの形がすでに確立できているならいいかもしれませんが、まだどうやって第一声をかけたらいいのか
迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

 

 

では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

レンジ

 

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