どうも、レンジです。
今回はモテる男のお金の使い方について話をしていきたいと思います。
モテる男は実際にどのようにお金を使っているのか、また、どういう考えの元でお金を使うか使わないかを判断しているのか。
そういった部分を読み取ってもらえたらなと思います。
モテる男のお金の使い方
では、話をしていくのですが 実際にモテる男はどのようにお金を使っているのでしょうか?
少しイメージしてみてください。
たぶん、漠然と女性とのデート代に使ってるんだろうなーとか。
合コンとか飲み会の費用にしてるんだろうなーとか。
その辺りが考え付くと思います。
あとは、洋服や靴に使ったり、
体を鍛えるためのジムの会費に使ったり、
住んでいる部屋のコーディネートに使ったり、etc
と、人によってどこにどれくらいお金をかけるかは、変わってきますがこの様な部分に主にお金を使っているんですね。
では、今あげた例に共通していることは何でしょうか?
勘の鋭い人ならわかると思いますが、
そのお金の使い道の先に女性がいる
ということです。
言い換えれば、 女性のためにお金を使っているかどうか。
ということです。
女性のためにお金を使っているかと言うとなんだか女性に貢いでいるように聞こえますが(笑)
でも、実際に女性にモテる男というのは、そういうお金の使い方をしているんですね。
あ、ちなみにキャバクラとかは例外ですよ^^;
確かにキャバクラにお金をつぎ込めば、一応お金の使い道の先に女性はいますが一部のかなりハイレベルな男性でない限り、成功させるのは至難の技です。
なので、最初は女性にとってビジネスでない場での話だと思ってくださいね。
それで話を戻すとモテる男は使い道の先に女性がいることに対してお金を使います。
これを自己投資と言ったりするのですが、要は女性を通じて自分という人間を磨いていくことに対して、お金を使っていくんですね。
デートや合コンにお金を使うのはもちろん、洋服や靴に使うのも、ジムに通うのも、部屋をコーディネートするのも、全てその先に女性がいるからなんですね。
洋服や靴を揃えるのは見た目で女性から足切りを食らわないために、ジムに通うのは引き締まった体型になるため、部屋をコーディネートするのは部屋に女性を連れ込んだ時に良い印象を与えるため。
この様にお金をかけた先に女性が存在しているんですね。
モテない男のお金の使い方
では、逆にモテない男。
そういった男はどのようなお金の使い方をしているのか。
ここまでしっかりと読んできてくれている人なら簡単に答えられると思いますが、
お金の使い道の先に女性がいない
そういったお金の使い方をしている人が モテない男なんですね。
例えば…
- 男だけが集まり、会社や周りの人間の愚痴を言い合うだけの飲み会
- ただバカ騒ぎするだけの野郎の宴
- 帰宅途中にふらっとコンビニに立ち寄りお菓子や夜食を購入する
- パチンコや競馬といったギャンブル
- 女性受けしない漫画やアニメといった女性が興味を持ちにくいジャンルの趣味への投資
あくまでこれは一例ですがこういった女性に繋がらないことにお金を使っているんですね。
別にこれらのことが悪いと言っているわけではありません。
僕だってたまにはコンビニで買い食いもしますし、男だけの飲み会に行くこともあります。
ただ、恋愛という観点から見た時にこれらのことは完全に無駄なんですね。
よく恋愛したいけどお金がないと言っている人がいますが果たして本当にお金がないのでしょうか?
実はさっき書いたようなことばかりにお金を使っていないでしょうか?
一度、一ヶ月でいいので自分が何にお金を使ったかを全て記録してみるといいと思います。
意外と余計なものにお金を使っていることがわかると思います。
これは僕の知り合いの話なのですがクロージングをかけるときに、お金がなくてホテルにも行けず、自宅に連れ込もうにも常に家族がいるので、どうにかして女性の家に行けないかと考えている人がいます。
じゃあ、どうしてホテル一回分のお金すらないのかと突き詰めていったところ、ボウリングやパチンコといった娯楽にほぼ全てのお金を突っ込んでいることがわかりました。
別にいいんですよ。
ボウリングでもパチンコでも。
本人が納得してお金を使っているのなら他人が口を出すことではないので。
ただ、だからといって何とか女性の家に行って事を済ませようというのは都合が良すぎますよね。
自分が遊びたいがために足りなくなったお金を女性の家に行くことでなんとか誤魔化そうとしている。
それは女性に甘えすぎだと思います。
この人はいつまでもこのループにハマっているのでもう知り合って結構経ちますが未だに彼女ができません。
要はこういうことなんですね。
恋愛したいなら女性のためにお金を使う。
別になんら不思議なことではありません。
野球がしたいからグローブやバットにお金を使う。
英語ができるようになりたいから教材を買うためにお金を使う。
これとまったく同じことです。
女性に繋がらない時にはほとんどお金を使わないが、逆に女性に繋がるときはある程度ドカンと使う。
これが恋愛における正しいお金の使い方です。
例えば、僕であれば普段は飲み会に誘われてもほとんど参加しませんし、食事も自分で作り、外食はあまりしません。
休日も予定がなければ家に引きこもって記事を書いたり、教材を読んで勉強しています。
しかし、女性との出会いがありそうなイベントなどには多少参加費が高くても積極的に参加しますし、女性とデートしている時には使う金額も気にしません。
ジムも月1万円の一番いいコースで登録しています。
もし、本気で彼女が欲しいと思っていて、でも今まであまり女性に対してお金を使ってこなかったという人はこれを機に少しお金の使い方を見直してみてください。
お金を持っている人がモテるとは言いませんが、それでも最低限のお金がなければモテることはできません。
自分が女性のためにお金を使っているか。
モテる男のお金の使い方をしているか。
トークスキルや経験値の他にこういうところでもモテるかモテないかは変わってきます。
お金をかけずに楽して手軽にモテるようになろうなんて、そんなマインドでモテるようになったら誰も苦労しません。
かけるべきところには、しっかりお金をかけていきましょう。
では、今回はここまでにします。
読んでいただきありがとうございました。
レンジ
P.S 今回のことを実践してもらうとほぼ毎日女性と遊びでもしない限り、自然とお金が溜まっていきます。
結構楽しいのでやってみてください(笑)
女性との出会いがなく、いつまで経っても彼女ができないあなたへ。
突然ですが、あなたは普段の生活の中で女性と知り合うことがなく、心の中で、
「やばい、出会いが全然ない…」
「このままじゃ絶対に彼女できなくね?」
そんな焦りを感じていないでしょうか?
恋愛をするなら当然、出会いが必要です。
どんなモテる男でも出会いがなければ恋愛はできません。
どれだけ見た目が良くても、どれだけトークがうまくても、どれだけ女性心理がわかっていても出会いがなければ全て無意味です。
そして、仮に出会いがあったとしても100%必ずその女性と付き合えるわけではありません。
何人もの女性と会って初めて彼女が作れます。
なら、モテるとは言えない恋愛初心者はその何倍も出会いを作らなければ彼女はできません。
そう考えると彼女が欲しい人にとって出会いがないのは死活問題と言えるでしょう。
でも、出会いを作ると言ってもカンタンではありませんよね?
平日は仕事でクタクタになって、土日も何だかんだ忙しかったり、仕事の疲れが抜けず出会いを作る気になれない人もいると思います。
つまり出会いを作ることへのハードルが高くなってしまっているんです。
なので、どうにかしてこの問題を解決しないと、この先も新しい出会いがなく、彼女ができないままです。
じゃあ、どうすればいいか?
結論から言うと、マッチングアプリなら出会いのハードルを極限まで下げられます。
- スマホ1台でどこでも(どこかに移動する手間がない)
- 料金もそこまで高くなく
- 同時に何人もの女性とつながれる
他の出会い方とは比較にならないくらいカンタンかつコスパ良く出会いを量産できます。
僕自身もこれまで何人もの女性とマッチングアプリで会って美味しい思いをしてきました。
他にも、
- 合コンで時間を作ってバッチリ支度をして現地に行く
- ナンパで女性から無視されまくって傷つく
- 周りの人に「女の子紹介!」してと頼み込む
- 街コンに何回も参加してバカにならない金額がかかる
- 会社の同僚を狙おうと思ったらすでに彼氏がいてヘコむ
もうこんなことに悩む必要もありません。
他の出会い方をするとしても併用できますし、やらない理由がありません。
とはいえ、大半の男性はマッチングアプリで女性と出会えなかったり、人によってはやり取りすら続きません。
一体、何故でしょうか?
結論から言ってしまうと、マッチングアプリ攻略に必要なある考え方が抜け落ちているからです。
正しい考え方を身に付けず我流で攻略しようとするから全く出会えず、リアルでもネットでも女性にフラれ続けてしまうんですね。
なら、その考え方とはどんなものか?
以下の記事にわかりやすくまとめました。
7分くらいで読める記事なので、ぜひ読んでみてください。
⇒マッチングアプリで女性と出会いまくるために大事なことを本気で語ってみた
それでは最後まで読んでいただき、ありがとうございました。