どうも、レンジです。
いきなりですが、あなたはこんな経験はありませんか?
大好きなあの娘についにデートのオファーを出すことにした。
LINEで文章を30回ぐらい書き直して、ネットでモテる男のLINE術みたいな記事も読んで参考にした。
今まで、そんなに話したことはないけど、ここまで必死に考えたんだからきっとうまく行くはずだ。
送信のボタンをタップするのを何回もためらった。
ホントに送っていいのか何回も考え直した。
これを送ることで関係が壊れてしまうのではないか。
そんな恐怖もよぎった。
でも、やるしかない。
そう意を決してLINEを送ったのにいつまでも返事が返ってこない…
1時間、2時間、3時間…
何回も既読がついていないか確認したけれど一向に既読がつかない。
一体どうなってるんだ!
まさか、未読スルーされているのか!?
もしかして、送った文章が悪かったのか!?
あああ、こんなときオレはどうすればいいんだー!
ええ、まあ過去の僕です(笑)
どうでしょうか?
似たような経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか?
女性の心理を考えてあげましょう
今回は女性の現実を考えるという内容で記事を書いていきます。
実は、恋愛でちょっとつまづいたりしたときに、冷静な判断ができなくなる人は、この部分ができていなかったりします。
後は、女性へのオファーがうまく通らないという人もこの部分ができていない可能性があります。
恋愛で成果を出していくためには、これまでの自分を変えていかなければいけません。
そのためにはいろいろなマインドやテクニックを実践経験の中で身に着けていく必要があります。
リアルで女性と関わって、最初はぎこちなさがありながらも様々な知識を活用して経験を積んでいくんですね。
で、失敗したり、うまく行かなかったときには何が悪かったのかとか、どこで失敗したのかとか、そういった反省をすると思います。
でも、それってあくまで自分のことなんですね。
思考のベクトルが自分に向いているんです。
悪く言えば、相手の女性のことが全く頭に入っていないんですね。
恋愛は女性とのコミュニケーションです。
コミュニケーションである以上、そこには自分と相手が必ずいます。
そこで、何かうまく行かなかったときに自分のことしか考えないというのはナンセンスなんですね。
自分に対する反省はもちろんする必要があります。
でも、それと同時にその時の相手の状況をイメージして、こういう背景があったんじゃないかなと考えることも必要なんですね。
ちなみにさっきの僕の例では、実はその女性はその時バイト中でスマホを見ていないだけだったというオチなのですが、
ああいった時に、文章が悪かったのかとか、
もっと仲良くなってからの方が良かったのかとか、
そういった自分にベクトルが向いた考えだけでなく、
相手の現実をイメージして実はこういうことなんじゃないかと考えてみるのも重要なんですね。
要は自分だけじゃなくて女性の心理や現実も考えてみましょうということです。
ちょっと、アプローチが行き詰ったぐらいで,
なんて落ち込まれたら女性としてもたまったものじゃないですよね。
しかし、多くの男性はこれができていません。
だから、LINEの反応が悪いと焦ったりするし、デート中で相手のテンションが上がってこないと慌てたりします。
そうじゃなくて、もっと女性のことを考えてあげてほしいんですね。
女性の現実のことを考えてあげられると、変に焦ったりすることもなくなり、常に冷静に構えていられるようになります。
そして、それが結果的にプラスになったりすることもあります。
女性から返信が来ない時に既読スルーや未読無視を疑うのではなく…
ちょっと、抽象的な話でわかりずらいので、僕がこの記事を書いている、今まさに起こっていることを具体例としてあげると、
この前、クラブで知り合った女性なのですが、実はこの女性からLINEの返事が丸3日ぐらい返ってきていません。
既読は付いています。
でも、そんな時に、「やべ、送る文章間違ったか?」とか、そういったことを考えるんじゃないんですね。
実はこの女性はクラブで出会った時に風邪を引いていました。
そして、仕事がかなり忙しい時期であるということも言っていました。
そういったことから、
- 実は風邪が悪化して返信どころではないのではないか
- 風邪と繁忙期が重なって忘れているだけではないのか
そういった女性の現実をイメージしてみましょうということなんですね。
この先、返事が来るかどうかはわかりませんよ?
このままやり取りが途切れる可能性もあります。
でも、重要なのはそこではなく、相手の現実を考え、余裕を持って冷静に構えているというのが大事です。
ここで「何で返事が返って来ないんだー!」と焦って、追撃LINEを出したりしないでくださいねということなんです。
あとはさっきも書きましたが、女性へのオファーを出すときに、この部分を考えるとオファーが通る確率が上がるんですね。
例えば、僕は出会いの場として大学の学園祭などをおススメしているのですが、
[blogcard url=”https://ikemen-renai.com/post-322/”]
ここにも理由があるんですね。
こういった普段はやらないイベントは女性の気分を開放的にさせる効果があります。
あなたもライブや修学旅行などに行ったりしたときに異常にテンションが上がる経験をしたことがあると思います。
あれと同じです。
非日常に触れて女性のテンションも上がっているんですね。
そんな時に、女性と出会ってデートに誘えば、普段の状態の女性を誘うよりOKしてもらいやすくなります。
なので、僕は学園祭での出会いをおススメしているんですね。
あとは、そうですね。
LINEで女性をデートに誘う時はどのタイミングがいいのかについて考えると、まず時間帯としては夜がいいですよね。
それも割りと深夜に近いぐらいがいいと思います。
昼に送っても、仕事や授業で後回しにされ、結局めんどくさくなり返事が返って来なくなるなんてことが起きかねません。
また、夜の浅い時間帯だと友達と飲んだりしている可能性がありますし、好きなドラマを見ていることもあります。
理想的な展開としては深夜に1人でくつろいでいる時にちょうど、たまたまあなたからの着信が届くという状況です。
こういった状況ならば、1番女性が返事を返してくる可能性が高いですよね。
では、曜日はどうでしょうか?
これに関しては金曜が最も良いタイミングです。
1週間の仕事や授業から解放され気分が晴れやかになっています。
他のタイミングよりは確実に誘いに乗ってきやすいと思います。
そういう意味では土曜とか、そういったその女性に取って次の日が休みという日もいいですね。
逆に平日や日曜はあまりおススメできません。
特に平日は仕事で疲れていて、返事を返すのが億劫になる可能性があります。
日曜も次の日が仕事なので気分がブルーになっていて気乗りしないということがあります。
と、こんな感じですが、全て女性の現実を考えるというマインドの元に考察しただけです。
慣れない内は難しいし、メンドクサイと思います。
でも、ずっとやり続けることで自然とできるようになっていきます。
相手の立場に立って物事を考えるという視点を持てば、決して不可能なことではありません。
僕もこの視点を持ってから、以前より女性へのオファーが通りやすくなりました。
さらに、一方的な思い込みも減ったので余計なトラブルも心理的な負担も激減しました。
このマインドは相手の気持ちを汲んで、相手の立場に立って物事を考えるということで、対女性に限らず、人間関係全般で効果を発揮します。
ぜひ、実践してみてくださいね。
では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レンジ
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