【あの子の本音を徹底解説!】女性心理によるLINEや仕草に出る好意のサインとは?

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どうも、レンジです。

 

大好きなあの女性が自分のことをどう思っているかって知りたくなりますよね。

普通の友達としてしか認識していないのか、それとも少なからず男として意識してくれているのか。

はたまた、嫌いなのか!?^^;

そういった女性の心理や本音ってめちゃくちゃ気になると思います。

 

今回の記事ではそんな女性の好意を測るための女性の仕草やサインを紹介していきます。

仕草やサインから女性の真理や好意を測ることでアプローチを成功させる確率を上げることができます。

僕自身、女性のちょっとした仕草やLINEからこの女性が今、自分に対してどれぐらいの好意を持っているのかを測った上でアプローチしています。

なので、あなたもこの記事で女性の仕草やLINEでの好意のサインを見抜いて女性の好意を測ってみてくださいね。

 

また、見抜いた上でその心理を逆手に取った恋愛テクニックやどうやってアプローチしていけばいいのかについても書いていきます。

理論と実践、両方揃ってこそ初めて現実で使えるようになります。

女性の心理を把握したうえでどうやって行動していけばいいのかまで全て網羅しました。

後半では僕自身が女性の心理を見抜いてアプローチした実例についても話します。

今回の内容をもとに男としてレベルアップしてください!

 

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女性の好意が出る態度や仕草5選

では、まず最初に好意のサインを5つ紹介します。

世の中には7選とか10選とか多いものだと20選もまとめたサイトもありますが、正直言って多すぎて覚えきれないですか?

ちなみに僕は昔、そういった記事を見た時に覚えきれませんでした(苦笑)

なので、この記事では本当に重要なものを5つ厳選しました。

  • 視線
  • 2人きり
  • リアクション
  • 嫉妬
  • LINE

この5つですね。

流石に5つならやろうと思えば覚えられると思います。

まずはこの好意のサインを頭に叩き込んでください。

 

※ちなみに好意のサインを確認するときに女性をジロジロ見ないようにしましょう。

女性からすると値踏みされている気分になったり、体を舐め回すように見られていると感じてしまいます。

そうなると好意も一瞬で冷めるので気を付けてください。

正しい女性の観察の仕方に関しては以下のページで紹介している無料メール講座で解説されています。

女性から「きっしょ…」とドン引きされないようにしていきましょう。

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好意のサイン1:視線

こちらを見つめる女性

まず最初は視線です。

視線は無意識の内に仕草として出てしまうところなので女性の心理を測るときの重要なポイントです。

 

あなたも気づいたら好きな女性を目で追っかけてたみたいな経験はないでしょうか?

それと同じでかなり色濃く心理状態が現れるところなんですね。

じゃあ、視線のどういった部分に注目すればいいかですが、ポイントは2つです。

  • 目があったときに慌てて目をそらす
  • 何度もこちらをチラチラ見てくる

この2つですかね。

結構、鉄板の2つですがやはりそれだけ重要度の高い要素です。

 

目があったときに慌てて目をそらす

この目があったときに慌てて目をそらすですが、実は絶対に外してはいけないポイントがあって、

それは「慌てて」目をそらすというところなんですね。

実際にやったことがある人もいると思いますが、好きな女性をチラッと見た時にたまたまその女性と目があったときってどういった心境になるでしょうか??

なんとなく

非モテくん非モテくん
ヤベっ!!

って感じになって急いで視線をそらすと思うんですよ。

でも、全然意識していない女性と目があったときって別に急いで視線をそらすこともないし、特に急ぐこともなくその内、自然と目線をそらしますよね。

それと同じで、女性と目があったときに慌てた様子で急いで目線をそらした場合は好意のサインだと思って大丈夫です。

 

でも、特に慌てた様子もなく普通に目線をそらしたのであれば、好意のサインにはなりません。

それは単にたまたま目線があって普通に目線をそらしただけなので。

この「慌てて」とか「急いで」の部分を抜かして考えていると単なる勘違い野郎になってしまう可能性があるので気を付けてください。

 

何度もこちらをチラチラ見てくる

これも鉄板中の鉄板ですが、女性がこちらを意味もなく何度も見てくるようであれば、それは好意のサインです。

普通、女性はそんな頻繁に男に視線を向けたりしません。

変に勘違いされてもめんどくさいので、そういったことはしないんですね。

そんな中、こちらに目線を何度も向けてくるという事はそれだけこちらのことを意識している証拠です。

なので、好意のサインと取ってもらって大丈夫です。

ただ、もし自分が変な恰好をしていたり、女性に嫌われることをして警戒されている場合は好意のサインにはならないので注意してください。

あくまでこちらを異性として意識している場合での話です。

 

好意のサイン2:2人きり

話を聞く男性

次の好意のポイントは2人きりです。

2人だけでどこかに遊びに行ったり、食事に行く場合は好意のサインと受け取っていいです。

さっきの何度もこちらを見てくると同じですが、そもそも興味のない相手と2人で一緒にいようとは思いませんし、自分のプライベートの時間を使おうとも思いません。

特に女性の場合、男と2人でいて変な気を起こされるリスクもあるのでうかつに2人きりなることはありません。

たまにその辺の感覚がゆるくて、誰とでも2人になってしまう女性もいますが、大半の女性はそうではありません。

あくまで女性が相手の男性に対してこの人となら2人になってもいいかなと思った時のみ2人きりになってくれるので、これも好意のサインの1つです。

 

ただ、これも注意してほしいポイントがあって、確かに好意のポイントではあるのですが好きではありません。

つまり「2人きりになる≠好き」ですね。

1回目のデートのときなんかはまだ好意が弱いことも普通にあります。

なのに、そこでイケると思って思いっきりアプローチをかけたりすると当然失敗します。

あんまり本気にならずに、まだ好意を持ち始めている段階ぐらいで考えておくといいと思います。

そこだけは注意してください。

女性と2人きりになるという状況は決して悪い状況ではないので、いらない失敗をしないようにしてくださいね。

 

好意のサイン3:リアクション

こちらを見つめる女性

女性は基本的に感情の生き物です。

僕達、男性より何倍も感情表現が豊かですし、感受性も高いですし、感情によって気分が浮き沈みします。

なので、本来であれば楽しければ楽しそうにするし、面白ければ笑うし、つまらなければそれなりの反応をするんです。

もし、狙っている女性の自分に対するリアクションが他の男に対するリアクションより大きければ、それだけ自分とのコミュニケーションを楽しんでいる証拠になりますよね。

 

やはり、人間楽しいと感じることに対しては自然とリアクションが大きくなりますし、感情表現も豊かになります。

でも、逆にリアクションが薄かったり、感情表現が小さかったり、苦笑いをしているような場合はそこまで楽しんでいないということになります。

そう考えると女性が自分とコミュニケーションを取っているときにリアクションや感情表現をしているかは重要な好意のサインとなります。

 

ちなみにキャバ嬢とかお水系の女性を落とすのが難しいのはここの判別がつきにくいからなんですね。

彼女たちは男性といいコミュニケーションを取ることが仕事です。

なので、どんなに話がつまらなくても楽しそうにするし、リアクションもしっかりしてくれるんです。

 

で、コミュニケーションというのは基本的に男性より女性の方が圧倒的にうまいです。

なので、男性からは相手のキャバ嬢が本当に楽しんでいるのか、それとも表面上の演技なのかを見抜くことができません。

上級者になればできなくもありませんが、それでもかなりの経験値がないとできないんですね。

だから、色々勘違いが起こったりするのですが(苦笑)

 

少し話がそれましたが、女性が自分とコミュニケーションを取っているときにどんなリアクションをしているか。

そこをよく観察してください。

 

好意のサイン4:嫉妬

不機嫌な女性

もし女性が自分に対して嫉妬の感情を見せてきたのであれば、それは間違いなく好意のサインです。

なんとも思っていない男に嫉妬する女性はいません。

嫉妬するということはそれだけこちらを異性として意識していることの裏返しです。

 

しかも、嫉妬に関しては1つ前のトピックで話した感情表現をしていることでもあるのでかなり強いサインですよね。

というか、嫉妬に関してはイコール好きと捉えてもいいレベルです。

好意のサインというより好意そのものと言っても過言ではありません。

 

他の女性と楽しく話していたらムスッとしている。

他の女性と遊びに行く話をしたときに怒ったようなリアクションをする。

そういったリアクションをしているのであれば要チェックです。

 

好意のサイン5:LINE

 

スマホを持つ女性

次はLINEですね。

で、LINEに関してはかなりネタが多いのですが、好意のサインという観点から見ると以下のポイントに注目してください。

  • 返信が早いか
  • 女性から話題を振ってきているか
  • 感情やプライベートの話をしているか

この3つですね。

LINEにおける好意のサインはこの3つが非常に重要になってきます。

 

返信が早いか

返信が早ければ早いほど、それは好意のサインとなります。

どうでもいいと感じているLINEだったら毎回返信は遅いはずですし、そもそも返信が来ない可能性もあります。

もちろん、女性も常にスマホの前にいたり、返信できるわけではないので毎回すぐに返信ということはありませんが。

それでも基本的に返信が早い。

時には送った瞬間に既読がつく。

そんな状態である場合は好意のサインと取っていいと思います。

 

女性から話題を振ってきているか

LINEで女性とやり取りをしているときによくあるのが、男が一方的に話題を出し続けているという状況です。

男が話をふる⇒女性が答える⇒軽い同意のあと、また男が話題をふる⇒女性が答える⇒繰り返し…

みたいなやつですね(苦笑)

これって基本的に女性があまり自分に対して興味を向けていない状態なんですね。

なんとなくとか惰性でLINEをしているけど相手の男にそこまで興味がないから、テキトーに聞かれたことだけ答えているだけなんです。

 

なので、自分が女性に対して一方的に話題を振っている状態ってよくない状態なんですね。

でも、もし女性の方から話題を振ってきている場合、それだけこちらに興味を持っていることになります。

興味のない相手に自分から話題を振ろうとは思いませんからね。

女性がこちらに興味を持っているがゆえの行動なので、女性の方から話題を振ってきている場合、それは好意のサインになります。

 

感情やプライベートの話をしているか

女性が感情やプライベートの話をしてきたら、それは好意のサインです。

LINEをしていたとしても女性が当たり障りのない返答しかしてこないときは、こちらに心を開いていかないか警戒している状態です。

でも、逆に感情の話やプライベートの話をしてくるときはそれだけこちらのことを信頼していることの表れです。

 

特に共感を求めてきたらかなりこちらに心を開いている証拠です。

女性女性
この前、◯◯なことがあって本当に大変だった!△△君もそう思わない?

とか、ですね。

 

こういう風に共感や同意を求めてきているときは、例え思っていなくても女性の意見に同意してください。

それだけで女性はさらに心を開いて色々なことを話してくれます。

 

ちなみに、このような共感は女性との会話において一番と言っていいほど重要なものです。

この共感が下手だと、女性は「この人は私の気持ちをわかってくれない・・・」と思い気持ちが冷めてしまいます。

そうなると好意はなくなってしまいますし、その後女性があなたにサインを出すこともありません。

それくらい共感というのは重要なんですね。

 

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女性心理から考える好意を引き出す恋愛テクニックとは?

こちらを向く女性

では、続いてこれらの好意のサインを引き出すために、どうやって女性とコミュニケーションを取ればいいのかについて話をします。

具体的には女性心理を基にした恋愛テクニックをいくつか紹介したいと思います。

いくら好意のサインを見抜けるようになったとしても、そもそも女性に好意を持ってもらえなければ意味はありません。

ぜひ、このテクニックを使って女性の好意を引き出せるようにしてくださいね。

テクニックも全部で5つ紹介したいと思います。

  • からかう
  • 共感する
  • タメ口&呼び捨て、ニックネーム
  • 恋愛話をする
  • 既成事実を積み重ねていく

では、詳しい話に入っていきましょう。

 

からかう

まず最初のテクニックは「からかう」です。

僕は普段からからかうことは重要ですよと言っていますがここでも言います(笑)

それだけ重要なんですよ。

このからかうという行為は。

 

さっきも軽く書きましたが女性は基本的に感情の生き物です。

女性心理的に常に感情のエンターテイメントを求めているんですね。

だから、女性はよく友達とライブやフェスに行ったり、話題のお店に行ったり、旅行に行ったりするんです。

女性にとって感情が動かない日常は死活問題なんですね。

なので、女性は心理的、本能的に感情が動くエンターテイメントを求めているんです。

 

で、そのエンターテイメントを演出できるのがこの「からかう」なんですね。

からかってあげることで女性の感情が揺れ動きます。

感情が揺れ動くと女性はそれを楽しいと感じて相手とのコミュニケーションに価値を感じ始めるんですね。

もちろん、1回2回程度ではなにも起こりませんが、常にからかうスタンスでいることが重要です。

そうすることで女性の中で、

女性女性
この人は常に楽しませてくれる人

という印象が出来上がります。

 

そうなってくれば完全にこっちのペースです。

からかいつつ楽しくコミュニケーションを取っていれば勝手に女性の中で好意が高まっていきます。

具体的にどうやってからかったらいいのかは別の記事でまとめてあるのでそちらを読んでください。

[blogcard url=”https://ikemen-renai.com/post-48/”]

 

いずれにせよ魅力的な女性ほど、イイ関係になるにはからかうことが必須なのでまずはしっかりと女性をからかってあげてください。

 

深い話に共感する

会話をする男女

次のテクニックは「深い話に共感する」です。

共感なんていうとどうやったらいいかわからない人もいるかもしれません。

でも、そこまで深刻に考える必要はなくて、相手の考えを肯定してあげればいいんですね。

好意のサインのLINEの中で少しだけ触れましたが、

女性女性
この前、◯◯なことがあって本当にムカついた

みたいな話を女性がしたきたときには、その女性の考えを肯定してあげるんです。

激モテくん激モテくん
え、マジで?それひどくない?
激モテくん激モテくん
うわ、なんかわかるわ…めっちゃ大変そう

こんな感じで相手の考えを肯定してあげるんです。

 

特に有効なのが女性が感情的になっているときの話ですね。

たとえば、

  • 女性がイラっとした時の話

  • 友達と遊びに行って楽しかった話

  • あまり人には言えないような深い話

そういった話に対して共感してください。

ちなみになんの変哲もない普通の会話で共感しまくっていると弱い男に見えるので、そこは注意してください。

それは共感ではなく、女性をヨイショしているだけなので(苦笑)

 

これは女性心理というより人間の心理なのですが、やはり人は常に誰かに理解してもらいたいし、認めてほしいものなんですね。

でも、残念ながら多くの人はその承認欲求が満たされていない状態で生活しているんです。

特に日本は人を褒めるとか認めるとか、あんまりしない文化なのでなおさらですよね。

 

なので、共感することによって相手の考えや思考を肯定してあげる。

相手の存在を認めてあげることで、相手の中で自分の地位を確立することができます。

いわゆる、唯一無二の存在ですね。

 

そうなってしまえば、相手の女性と特別な関係になるのは難しいことではありません。

というか簡単に特別な関係になれます。

もはや好意を引き出すとかそういった次元どころではなくなるので、この共感を会話に取り入れてみてくださいね。

 

タメ口&呼び捨て、ニックネーム

会話をする男女

これも女性心理と言うより人間心理ですが、やはり敬語よりタメ口、さん付けより呼び捨て、ニックネームの方が相手に親近感がわきます。

特に敬語ですよね。

敬語は心理的な壁を作り出すので好意が高まりにくくなってしまいます。

個人的には敬語は女性と特別な関係になろうと思ったら、どこかのタイミングで絶対に取り払わないといけないものだと思っています。

 

呼び方も相手の女性の性格にもよりますが、基本的にはやはり呼び捨てやニックネームの方が仲良くなれます。

2人の間だけのニックネームなんて考えられると最高ですよね。

2人だけで共有しているなにかみたいな。

そういったものがあるとないのとでは、話が変わってきます。

なので、どこかしらのタイミングで必ずタメ口&呼び捨て、ニックネームに変更してください。

 

最悪、呼び方はさん付けでも大丈夫ですが、タメ口だけは絶対にやるようにしてください。

やり方としてはそこまで深く考える必要はなくて、ある程度女性との信頼関係ができたら、

激モテくん激モテくん
せっかくなのでお互いにタメ口に変えませんか?

みたいに言って女性にタメ口の提案をすればオッケーです。

しっかりと信頼関係を築けていれば断られることはほぼありません。

ぜひ、女性との間の心理的な壁を壊して好意を引き出してください。

 

恋愛話をする

もはや鉄板すぎる話のネタではあるのですが、女性と恋愛話をすることは非常に重要です。

恋愛話だけで女性の好意を引き上げることはできませんが、恋愛話をしていないと好意を引き上げることはできません。

言ってしまえば下準備みたいな感じですかね。

女性の中の好意を引き上げるための前提条件みたいなものです。

 

これまで付き合ってきた人はどんな人が多かったのか、どういう流れで付き合ってきたのかとか、逆にどうして別れたのかとか。

そういった恋愛話をすることで女性との心理的な距離をグッと近づけることができます。

ついでにそういった話を聞き出すことで今後のアプローチの参考にすることもできます。

例えば、これまでは2人で飲みに行った後になし崩し的にホテルに行って、そのまま付き合ったことが多いのであれば、クロージングをかけるときは同じようにするとか、そういった話です。

あと、単純に話のネタとしても盛り上がりやすいのでなにか事情がない限り話さない理由がありません。

 

ということで、恋愛話に関しては積極的に話してほしいのですが、ごくまれに恋愛話をしたがらない女性がいます。

まだ信頼関係が築けていないとか、そういう話ではなく単純に恋愛話が苦手とかあまり恋愛話をしたくない女性がたまにいます。

そういう女性には強引に恋愛話をしてもしょうがないので、別の話題で攻めた方がいいと思います。

あと、恋愛話をしたがらない女性の多くは過去に恋愛でなにかしら辛い思いをしてきている可能性が高いです。

だから、話したくないみたいな。

できることなら、そこの話を引き出して共感してあげると最高だと思います。

 

まぁ、とにもかくにも女性が嫌がっていなければ恋愛話は積極的に話していてください。

 

既成事実を積み重ねていく

カップル

最後はこれですね。

既成事実を積み重ねていくです。

 

じゃあ、既成事実ってなんなのかと言うと、手を繋ぐ、キス、セックスといったことですね。

ライトな既成事実で言うと、2人でデートするとか。

そういった関係を深めていくための行為を既成事実と言います。

で、この既成事実をどんどん積み重ねていってほしいんですよ。

あ、ちなみに「告白」は既成事実には入りません。

 

というか、告白はしない方がいいです。

その時点で関係に白黒がついてしまうので、女性がすでにこちらに好意を持っていればいいですが、そうでない場合はそこでゲームオーバーになってしまいます。

なので、告白せずに既成事実を積んでいってください。

 

では、なぜ付き合う前から既成事実を積んでいく必要があるのか。

それは既成事実を積むことで女性の中で「理由のあと付け」が発生するからです。

 

たとえば、ある女性がまだ付き合ってない男性とデートの流れでセックスまでしたとします。

で、男性からは「また遊びに行こうね」とだけ言われて告白はありませんでした。

こういう状況になったときに女性の頭の中では以下のような思考が繰り広げられます。

女性女性
なんでこの人としちゃったんだろう…

 ↓↓

女性女性
きっとあの人のことが好きだからかな

そんなことあるわけねーだろと思われるかもしれませんがそんなことあります(笑)

 

人は自分の行動に説明のつかないときにどこかからそれっぽい理由を持ち出して強引に理由をつけようとする性質があります。

よく禁煙の失敗話とかを聞くと思いますが、あれも、

非モテくん非モテくん
最近、我慢してたから一本だけ
非モテくん非モテくん
箱に残ってるのはもったいないから

とか言って吸って失敗するんですね。

タバコを吸う男性

でも、それって実際は吸いたいから吸っただけで、理由なんて後からそれっぽいものをくっつけているだけなんですよ。

それと同じです。

 

女性も付き合っていない男性と既成事実を積み重ねていくと女性の中で

女性女性
私がセックスしたのはあの人のことが好きだから

という理由のあと付けをします。

そうなってしまえば、あとは女性が勝手にこちらに好意を感じ始めてくれます。

なので、女性の好意を引き出すために既成事実を積み重ねていく。

ここを意識してください。

 

ただ、中には、

非モテくん非モテくん
いやいや、告白しないでどうやってキスとかセックスとかやるんだよ

と思う人もいると思います。

そういう場合は以下のページで紹介している無料のメール講座を読んでみてください。

告白なしでキスやセックスをする方法を解説しているので、経験がない人でも告白せず既成事実を積めるようになります。

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告白なんてリスキーなことはせずに既成事実を積んで確実に好意を引き出していきましょう。

 

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女性心理を理解して女性に告白してみた結果…

手を引く男性

では、ここからは僕が女性心理を理解して女性にアプローチをかけて告白したときの話をしたいと思います。

完全に実話です(笑)

ここまで書いてきた好意のサインを見抜いたりテクニックをふんだんに使ってアプローチをかけたときの話です。

流石にここまでに書いてきたことの全部を使ったわけではありませんが、どれだけ効果があるかを知ってもらうためには十分な内容だと思います。

 

LINEを聞くのはデートに誘ってから

じゃあ、どんな話なのかと言うと僕が大学生の頃にやっていたバイト仲間の女の子にアプローチしたときの話になります。

その子とは元々バイト先でそこそこ話すぐらいの仲でしたが、ある日たまたま何かの会話の流れでお互いに野球が好きだという事が判明しました。

「これはもう野球、見に行くしかないでしょ」と思った僕はその女性に対して「今度、野球見に行こう」とデートのオファーをかけました。

ただ、もちろんその場の勢いだけで言ったわけではなくて普段から僕との会話中の反応を見ていたりした中でこれはイケると踏んでのオファーでした。

好意のサイン「リアクション」の部分ですね。

さすがにこれは経験によるところが大きいので、一概にここを見れば大丈夫ですと言うことはできませんが、やはりポイントは自分から見て女性が楽しそうにしているか常に疑うといったところでしょうか。

常に自分のコミュニケーションは正しいかを疑ってください。

で、大丈夫だとは思っていましたが、案の定OKが出て2人で野球を見に行くことになりました。

ここで好意のサイン2つ目「2人きり」ですね。

もし、ここで女性が2人で行くことに抵抗があるのであれば、他にも誰か誘おうとするとか、そもそもデートが成立しなかったりします。

でも、それがないということは女性がある程度こちらに心を開いているということですね。

 

そして、野球に行くことを口実にその女性のLINEを教えてもらいました。

実はこの時、オファーをかけた段階で僕はこの女性のLINEを知らなかったんですね。

正直、聞いてもLINEで雑談とかするつもりも意味もないと思っていたので聞かなかったのですが、さすがに2人で遊びに行くのに連絡先を知らないのはマズいのでこのタイミングで交換しました。

よくとりあえず狙いの女性のLINEを手に入れようとする人がいますが、あまりおススメはしません。

今回の例のように何か連絡を取る理由があればいいのですが、そうではなく「とりあえず交換」しても女性に警戒されるだけです。

ほとんどの場合、連絡しても数回やり取りすれば女性から返事は返ってこなくなります。

 

と、少し話がそれましたが、そういった経緯で女性からLINEを聞き、予定を立てようとしました。

ただ、野球の試合の開催日と女性の予定の都合がつかず、結局野球ではなく2人でお昼過ぎから食事に行くことになりました。

 

ここで1つ補足すると、女性が自分とのコミュニケーションを目的としている場合はかなり前向きに捉えていいです。

どういうことかと言うと、今回のケースでは最初は野球を見に行くという話が途中で食事に行くに変更になりました。

一瞬、デートの目的は単純に野球かな?という可能性も考えました。

ただ、その野球に行けなくなってもデートに応じるということは、目的は野球ではなく、僕とのコミュニケーションの可能性が高いわけです。

一番の目的が野球の場合、野球がダメになった時点でまた違う日に予定立てようかとなってしまうので。

でも、そうはならずに野球以外のデートでも来てくれるということは、僕とのコミュニケーションに価値を感じてくれていることの裏返しなんですね。

なので、この時点で僕はかなりの好感触であると思っていました。

 

そして、この予定を立てるときのLINEも、返信速度はそこまで早くなかったものの、内容は感情表現をしているものが多く、これもプラス要素でした。

好意のサイン3つ目「LINE」ですね。

 

女性が集合場所を間違えたときはチャンス

そんなこんなで約束をして、当日を迎えました。

すでに行くところは決まっていたので駅にて待ち合わせをしましたが、なかなか女性が現れません。

電車遅れてるのかなーと思い、連絡してみるとすでにいるとのこと。

しかし、どこを探してもいないので電話をして確認してみると、同じ駅の別の路線の改札にいることが分かりました。

単純に女性が慣れていなくて集合場所を間違えただけでした。

ただ、こういう女性が何かを間違えたって実はものすごくチャンスなんですね。

どういうことかというと、こういった簡単なミスは女性をからかうための絶好のネタになるんですね。

例えば、今回の場合は女性が集合場所を間違えたので、

激モテくん激モテくん
◯◯ちゃん、人の話全然聞かないからなー(笑)
激モテくん激モテくん
◯◯ちゃん方向音痴?右ってどっちかわかる?(笑)

みたいにからかうことができます。

 

ということで、この日はこの「場所間違えのネタ」をメインにからかっていくことにしました。

 

「あ、いたいた、おつかれー」

「私、場所間違えてました!?すみません^^;」

「大丈夫だよ。◯◯ちゃんが人の話聞かないの知ってたし(笑)」

「いや、違うんです!ホントにすみませんー!」

 

と、からかいから入ることで掴みはバッチリでした。

 

そのまま、雑談をしながら目的のお店へ向かいます。

ちなみにこの時点で、タメ口&呼び捨ては普段のバイトのときからやっていたのでできていました。

この時点ですでに好意のサイン3つとテクニックを2つ使えていることになります。

かなり順調です。

 

その後、お店に着き、遅めの昼食を取りながら色々な話をしていきます。

その中で家族の話になり、女性が昔から親が過保護気味で嫌気がさしているという話を聞き出しました。

門限が厳しく友達とあんまり遊べない、小さいころ持たされていた携帯にGPSが仕込んであって行動のログを取られていた。

そういったことがものすごく窮屈に感じている、というか普通に止めてほしい。

でも、親だって嫌がらせでやっている訳じゃなくて心配してくれているからこその行動だから強く言えない。

そういったジレンマについても話してくれたので、女性の話を聞きつつ適度に共感を挟んでいきました。

テクニックの1つ「深い話に共感する」ですね。

ここで「親に対してそんなこと言っちゃダメだよ」とか、そういった正論を言うと女性は一気に心を閉ざしてしまうので、慎重に言葉を選びながら共感を繰り返していきました。

 

このぐらいからでしょうか。

女性の態度が少しずつですが変わってきました。

なんというかこちらに気を使っているというか。

明らかにこちらの機嫌を損ねないようにしている様子が見て取れるようになりました。

いい傾向でしたね。

 

クロージングに便利な漫画喫茶

その後、しばらく同じ店で話し込んでいましたが、少し込んできたので店を出ることにしました。

しかし、時間はまだ16時。

解散するには少し早い時間帯でした。

そこでもう少しじっくり話そうと思い、近くのネットカフェへ移動することにしました。

通常、ネットカフェはブースで仕切られているだけのところが多いので一見、話すのには不向きと思うかもしれません

しかし、最近は完全に部屋ごとに区切られたネットカフェもあり、そこに行くことで普通に会話することができました。

 

そして、このネットカフェを選んで理由は他にもあって、個室で2人きりになるのでクロージングがかけやすいんですね。

カラオケのようにフロントから電話がかかってくることもありませんし、鍵もあるので誰かが入ってくることもありません。

完全に2人だけの空間を作ることができるんです。

使わない手はありませんよね(笑)

今回、使ったところはフラットシートという座敷のように靴を脱いでくつろぐタイプでした。

2人で横になって話すこともできるので非常に都合のいい場所です。

 

ということで、ネットカフェに移動することになったのですが、その道中で手を繋ぐことにしました。

ここまでに見せてきた好意のサインやテクニックを使ったときの女性の反応を見て、手を繋ぐぐらいなら問題なくできるだろうと。

「さっきの店クーラー強くなかった?」

「そうですか?私は普通でしたよ」

「あ、マジで?そういや◯◯ちゃん冷え性とかじゃないの?」

「全然違いますよ、普通です」

「あ、そうなんだ、どんな感じ?手、借して」

「あ、確かに普通だわ(笑)じゃあ、このままにしとこうか」

と、ちょっと雑ではありましたがこんな感じで手を借りて、そのまま繋ぐことに成功。

 

テクニックの「既成事実を積み重ねる」ですね。

手を繋ぐぐらいではまだ既成事実としては弱いのですが、キスやセックスといった強い既成事実への足掛かりにすることができるので、早めの段階にやっておきました。

その後、手を繋いだまま移動し、目的にネットカフェに到着しました。

僕自身、何回も使ったことがあるのでサッと手続きをすませました。

なにげに重要ですがこういうところでグダグダすると女性の感情が落ち着いてしまうことがあるので、手早く済ませた方がいいですね。

部屋に入った後は2人でこれまた雑談をグダグダと話していました。

 

この時、さっきまでいたお店では恋愛話をするのを忘れていたので、このタイミングで恋愛話もしていきます。

元カレとの話になったときに、元カレがタバコを止めてほしかったのに止めてくれなかったこと。

女性の前では止めたフリをして裏ではガンガン吸っていたこと。

浮気性で女性に見えるところでも他の女性にアプローチするような素振りをしていたこと。

聞いていくと、元カレへの不満が出てくる出てくる(苦笑)

よほど付き合ってたときに不満があったようで、途中から聞いてもいないのに延々と文句を言っていました。

 

ただ、ここでも共感していきます。

「あ、マジで?裏で吸ってるのはショックだね」

「わかるわー、やるにしても絶対に見えないところでやって欲しいよね」

こんな感じで共感していきながら、話を続けていきながらクロージングをかけるタイミングを伺っていきます。

本来であれば、今回のデートでは手は出さないつもりだったのですが、予想以上に順調に進んでいるので予定を前倒ししてクロージングをかけることにしました。

少し状況をまとめておくと、好意のサインについては、

  • リアクション
  • 2人きり
  • LINE

この3つをクリアしていました。

そして、テクニックについては、

  • 恋愛話をする
  • からかう
  • 深い話に共感する
  • タメ口&呼び捨て
  • 既成事実を積み重ねる(軽度)

5つ全てを使っていました。

僕もこれまで色々な女性とデートをしてきましたがここまでうまくいったことはそうありません。

なので、いい雰囲気になっているこのチャンスを逃さないように予定を前倒しすることにしたんですね。

 

ちょうど2人横並びで話していたので、話しながらさりげなく手を繋いでおきます。

さっき移動中に一回手を繋いでいるので何の問題もなく普通に繋ぐことができました。

そして、そのまま肩を抱いて、またしばらく雑談。

 

10分ぐらい会話を続けたあと、なんとなく話が途切れたタイミングで女性の目をじっと見つめます。

照れた表情をしながらも女性が目をつぶったのでここでキス。

その後もからかいを入れたり、共感したりと会話の基本路線はズラすことなくコミュニケーションを取っていきました。

本当はこの流れで最後までやりきってしまうつもりでしたが、流石にそこは女性が拒否してきたので止めました(苦笑)

ただ、その後に「じゃあ、せっかくだし付き合おっか」と言ってあっさりOKを貰いました。

 

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女性心理を理解する重要性

笑顔の女性

ということで、実話に関しては以上になります。

こんな感じで女性心理を理解すれば、カンタンに告白を成功させることができます。

今、話した内容でも女性心理を理解して抑えるべきポイントを抑えて行動した結果、あっさりと告白を成功させることができました。

 

これならデートに誘っても大丈夫。

これがあるから告白しても大丈夫。

そういった行動の根拠にもなるので、行き当たりばったりのアプローチをせずに済みます。

合わせて以下のページで紹介している無料メール講座で、モテる男が密かに使っているアプローチ術を使ってみてください。

失敗する方が珍しくなれるでしょう。

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「好意のサインを見抜く+成功率の高いアプローチ」で確実に好きな女性と付き合えるようになっていきましょう。

 

では、今回はここまでにします。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

レンジ

 

たった2ヶ月で彼女を作って童貞を卒業する秘訣とは?

あなたはこんな悩みを抱えていないでしょうか?

  • 街中で仲の良さそうなカップルを見るとなぜかみじめな気持ちになる
  • 好きな女性がいるけどまったく相手にされなくて悲しい
  • 好きな女性が彼氏とイチャイチャしてるのを目撃して死にたくなる
  • 元カノの人数や経験人数を聞かれて苦し紛れのウソをついてしまう
  • 友達から童貞をバカにされて悔しいが何も言い返せない
  • 「自分はこのまま死ぬまで独り身なのでは?」と絶望的な気持ちになる
  • 友達や後輩がどんどん結婚して自分だけ取り残されている気がして焦る

実は過去の僕もこのような悩みを抱えていました。

しかし、今では全てを克服して、彼女を作り、童貞も卒業、コンプレックスを解消して、恋愛を心から楽しめるようになりました。

 

筋金入りの非モテ童貞だった僕がなぜ変われたのか?

それはたった1つ、あるメール講座を読んだからです。

僕が最短最速で彼女を作って童貞を卒業した極秘のメール講座を以下のページで解説しています。

レンジの人生を変えたメール講座

 

講座では非モテを克服するための方法を解説しているので、読むだけでモテる男に1歩近づけます。

見た目も性格も身体もあなた好みの可愛い彼女を作って、アソコが溶けそうなほど気持ちのいいセックスをする。

男としてこれ以上の幸せはありません。

女性にモテるようになると人生楽しいことしかないので、ぜひチェックしてみてください。

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