どうも、レンジです。
あなたは、女性をデートに誘った時に、「忙しい」という理由で誘いを断られたことはありますか?
デートに誘おうと思って、「この日は?」と聞くと、「その日は忙しいんだ、ごめんね」と返ってきて、他の日を提案するとその日も忙しい。
じゃあ、違う日はなんてやっている内に返事が返ってこなくなる。
そんなやつです。
おそらく、これまでに少しでも女性にアプローチしたことがある人ならば一度は経験したことがあると思います。
そして、多くの男は女性からの「今は忙しいからまた今度ね」といった趣旨の返答に対し、本当に忙しいのか、それとも何か他の意味合いがあるのかと頭を悩ませているのではないでしょうか?
と、いうことで今回は
「女性をデートに誘うも忙しいと断られる時の真実」
について話をしていきます。
この記事を読んでいる時点で好きな女性から、忙しいと言われている人にはかなりショッキングな内容になると思いますが、ぜひ最後まで読んでみてください^^
忙しい=脈なし
では、話に入っていくのですがもう結論から言ってしまいます。
さっきの前書きの部分から結論がわかっている人もいると思うので(笑)
女性から「忙しい」という理由でデートの誘いを断られる。
それは、暗に「あなたとのデートに行く気はありませんよ」と言っているのと同じなんですね。
つまり、早い話が脈なしなんです。
あなたのことを男としてナシと判断しているんです。
脈はないんですね。
つまり、忙しいと言われた時点でその女性と付き合える可能性はゼロなんです。
もちろん、その後の行動次第ではいくらでも挽回することはできますが、少なくともその時点ではゼロなんですね。
それなのに、その脈のなさに気付かずに「じゃあ、この日は?」みたいに違う日を提案し続けたり、強引にデートを成立させようとしてしまうと、それが既読、未読スルーやブロックに繋がってしまいます。
なので、もし女性に「忙しい」という理由でデートを断られた場合、その時点でその女性と恋仲になることはできないと思ってください。
本当に忙しく、脈ありの時もある
しかし、中には提案した日に本当に予定が入っていたり、たまたま仕事が繁忙期だったりすることもあります。
体の良い言い訳ではなく冗談抜きで忙しい場合ですね。
そういう場合、たとえ脈ありだとしても脈なしのときと同じように「忙しい」という理由で断られてしまうと思います。
しかし、ホントはあなたとのデートに行きたい、でも、たまたま忙しくて行けない。
そんな時は、断り文句として忙しいと言っている時とは違った反応が返ってくるんですね。
どういう反応かと言うと、
- 本当に申し訳なさそうな態度を取ってきたり
- 他に空いている日がないか聞いて来たり
- 逆に女性の空いている日を提案してきたり
です。
特にわかりやすいのが女性の空いている日を提案してきたときですね。
「○○日なんだけどデートしない?^^」
「ごめん!その日は忙しいんだ。××日なら空いてるよ!」
「わかった、じゃあ××日な!」
こんな感じで違う空いている日を提案してきます。
こうなった場合は忙しいと言っても、言い訳としての忙しいではないので脈はあるんですね。
というより、デートに来てくれる時点で好印象を持ってくれていると考えていいと思います。
なので、こんな感じで断られても女性がデートに行きたいという意思を見せているのであれば忙しいと言われても例外なんですね。
忙しいと言われての脈なしを脈ありに変えるための対策は?
では、最後に忙しいと言われて脈なしの状態から脈ありにするには、どのような対策を取ればいいのか話していきます。
その対策ですが主に2つあります。
- 女性とコミュニケーションを取り直す
- 複数人で遊びに行く
女性とコミュニケーションを取り直す
1つ目は、「女性とコミュニケーションを取り直す」です。
まず、何で忙しいという理由でデートを断られてしまうのかというと魅力的なコミュニケーションを取れていないからなんですね。
常に女性を褒めて持ち上げて、嫌われないように色々気を使って、差し当たりのない無難な話題を話す、そんなしょぼいコミュニケーションをしているから女性がデートに来てくれないんです。
なら、まずはそこから変えていくべきなんです。
男として魅力的なコミュニケーションを身に着けて、女性に男として意識させる必要があるんですね。
でないと、いつまで経っても女性から見て、男として魅力のない人という評価は変わらないので何をやっても意味はないんですね。
なので、1つ目の対策として女性とのコミュニケーションを取り直すということが挙げられます。
複数人で遊びに行く
そして、2つ目は「複数人で遊びに行く」という方法があります。
これは、文字通り自分と女性の2人ではなく、自分と女性とその他の何人かで集まって遊びに行くことです。
2人だと男として興味がなかったり、警戒されたりで誘いに乗ってくれないとしても、複数人での遊びなら来てくれやすいんですね。
正直言って、そんな複数人なんかじゃなくて、さっさと2人で遊びに行きたいという気持ちもわかりますが、まずはみんなで遊びに行って徐々に距離を詰めていく。
2人でのデートは断られたり、女性の警戒心があまり抜けていない。
そんな時はこの方法を使うことで、女性との仲を進展させていきます。
後は、本筋からは外れますが、この方法は繋がりの薄い女性との関係を継続させるためにも利用できます。
パーティーやナンパなどで知り合った繋がりの薄い女性をデートに誘って断られた時に使えるんですね。
具体的に説明すると、さっき1つ目の方法として女性とのコミュニケーションを取りなおすというのを挙げましたが、これは女性と日常的に会うことが前提になっているんですね。
学校であったり、職場であったり、サークルであったりと、そこに行けば女性と会えるという場がないと使えません。
でも、パーティーやナンパではそういう場はありません。
リアルで会っている時に約束でもしない限り、実際に会ってコミュニケーションを取り直すことはできません。
なので、デートを断られてしまった時にそこで手詰まりになってしまう可能性があります。
そこで、この複数人で遊ぶことによって再び、その女性と会う機会を作り出すことができるんですね。
「今度、友達とBBQやるんだけど来ない?」
「友達がパーティーやるみたいなんだけどよかったらおいでよ!」
こんな風に誘うことで繋がりの薄い、警戒心のある女性との繋がりを保つこともできます。
なので、身近にいる女性だけでなくあらゆる女性に使うことができます。
ということで、少し話がそれましたが。
2人でダメな時は複数人で遊ぶ。
押してダメなら引いてみろ、ではありませんが、ワンクッション挟むことで、その後の、成功率をグンと上げることができます。
では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レンジ
たった2ヶ月で彼女を作って童貞を卒業する秘訣とは?
あなたはこんな悩みを抱えていないでしょうか?
- 街中で仲の良さそうなカップルを見るとなぜかみじめな気持ちになる
- 好きな女性がいるけどまったく相手にされなくて悲しい
- 好きな女性が彼氏とイチャイチャしてるのを目撃して死にたくなる
- 元カノの人数や経験人数を聞かれて苦し紛れのウソをついてしまう
- 友達から童貞をバカにされて悔しいが何も言い返せない
- 「自分はこのまま死ぬまで独り身なのでは?」と絶望的な気持ちになる
- 友達や後輩がどんどん結婚して自分だけ取り残されている気がして焦る
実は過去の僕もこのような悩みを抱えていました。
しかし、今では全てを克服して、彼女を作り、童貞も卒業、コンプレックスを解消して、恋愛を心から楽しめるようになりました。
筋金入りの非モテ童貞だった僕がなぜ変われたのか?
それはたった1つ、あるメール講座を読んだからです。
僕が最短最速で彼女を作って童貞を卒業した極秘のメール講座を以下のページで解説しています。
講座では非モテを克服するための方法を解説しているので、読むだけでモテる男に1歩近づけます。
見た目も性格も身体もあなた好みの可愛い彼女を作って、アソコが溶けそうなほど気持ちのいいセックスをする。
男としてこれ以上の幸せはありません。
女性にモテるようになると人生楽しいことしかないので、ぜひチェックしてみてください。