どうも、レンジです。
あなたは女性とデートをする時に何を考えていますか?
楽しいデートになるといいなーとか、絶対に今日は最後まで行くんだとか、色々考えていると思います。
まあ、それは至って普通のことなのですが、より確実に女性との関係を発展させていくためにもっと全体的な視点を持ってほしいんですね。
全体を見渡して、その女性との関係をコントロールしていくイメージですね。
恋愛初心者にとっては女性との関わりは全てが未知の世界です。
そんな未知の世界で何の目的地もなくふらふらしているだけでは到底、目的地にたどり着くことはできません。
いつの間にかよくわからない方向に進んでしまい、あげく、そもそもどこを目指していたのか、わからなくなってしまうこともあります。
特にその日のデートで絶対にホテルに連れ込みたいと思っているのであれば、今回話すことは非常に重要になってきます。
これを理解しているか、いないかで成功率が大きく変わってきます。
なので、今回の記事で全体的な視点を身につけ、より堅実にスマートに女性をホテルに連れ込めるようにしてください。
では、話に入っていきます。
その日のデートで確実にホテルに連れ込みたいのであれば…
では、まず最初にその日のデートでホテルに連れ込むためにはどういったことを意識すればいいのか?
結論から言うと、俯瞰(フカン)的な視点を持つ必要があります。
言い換えると全体的な視点といった感じでしょうか。
じゃあ、その全体的な視点とは具体的にどういったことを指すのかというと。
その日のデートでどこまで女性との関係を詰めるのかを設定する。
ということなんですね。
要は1回のデートでその女性との関係をどこまで詰めるか決めておくんです。
この子との関係的に今日は最後まで行こう、とか、
まだこの子とはそこまで仲良くなってないから、今日は深い話を聞き出すところまでにしておこう、とか、
こっちのことを警戒している感じが強いから、今日は会話で緊張を解くだけにしておこう、とか
そういった、その日のデートで最終的にどこに持っていきたいかを決めるんです。
で、こんな風に着地点を決めると何がいいかと言うと、着地点から逆算して、自分の行動をコントロールできるんですね。
例えば、女性と2時間の食事をしていて、その日は最後まで行くと着地点を設定していたなら、
45分経ったところで、そろそろエロトークを多めにしていくか、とか
1時間経ったところで、ボディタッチを増やしていくか、とか
最終的な着地点に持っていくためには、今どんな行動をすべきかが逆算できるようになるんです。
でも、これが着地点が決まっていないと、方針がブレブレなので行動が一貫しないんです。
最初は楽しくおしゃべりして終わらせるつもりだったけど、話している内に最後まで行きたくなった。
でも、そんな気分になった時にはもうあんまり時間がなくて、焦ってボディタッチを増やしたら、女性が怖がってしまったとか。
今のは適当に考えた例ですがこんな風に着地点がブレると、いらぬ失敗をしてしまう可能性があるんですね。
あとは、女性と何回もデートしているのに何もせずに、結局その女性との関係が自然消滅してしまったなんて話もあります。
これなんかは全体的な視点が欠けている典型的な例なんですね。
毎回のデートで「今日はここまで行く」というのを決めないから、結局何も起こらずに終わってしまうんです。
例えば、1回目のデートは女性から深い話を聞く、
2回目のデートでは手を繋ぐ、キスをする、
3回目のデートではセックスまでする。
こんな風に全体の流れを決めて、その日にすべきことをやっていくんですね。
その日の着地点を明確にしないと、ただデートを繰り返して終わるだけになってしまいます。
デートでホテルに連れて行くならしっかりとした逆算が必要
じゃあ、何でこんなことを考えないといけないのか?
例えば、女性にアプローチする時って別にそこまで深く考えなくてもうまくいくこともあるんですよ。
なんとなくその時にベストだと思った選択をしていったら、よくわからないけど最終的にセックスすることができました、みたいに。
確かに、それでもいいんですよ。
自分の目的としたところまで行ければ、それが正義です。
それに経験を積んでいければ、大体どういうところでどういうことをすればうまく行くのとかもわかってくると思います。
でも、それはあくまで感覚的ですし、行き当たりばったりのものなんですね。
偶然の産物でしかないから再現性が皆無なんです。
例えば、独特の感覚を持ってる女性に、今までの経験にないアクションを連発されてしまったら対処できなくなるとかですね。
そういった女性を相手にする時に行き当たりばったりのやり方でやっていたら、成功率が下がってしまうんです。
だからこそ、全体的な視点をもってホテルまでの逆算をしてくことで、その不確定要素を可能な限界まで減らしていくことが大事なわけです。
実際、僕もこの考えを取り入れてから、その日のデートですることが明確になり、成功率が飛躍的に高くなりました。
例えるなら、今までは洞窟を暗闇の中を手探りで進んでゴールを目指していたのが、懐中電灯を持って周りを照らしながら進んでいくのに変わった感じでした。
もちろん、手探りでも最終的にゴールに辿りつけはしますが時間がかかりますし、最悪迷ってしまう可能性もあります。
でも、周りを照らしながらだと、視界もクリアだし、ゴールに向かって真っすぐ進むことができます。
そのぐらい、その日に自分のやるべきことをハッキリと設定できるようになりました。
そういった、いわば自分の行動を手助けしてくれる、サポート的な考えが全体的な視点なんですね。
注意点
ただし、この全体的な視点を使う時に2つ注意しなければいけないことがあります。
1つ目は女性との関係性や女性のタイプを考えて着地点を決めることです。
例えば、あまり男性に慣れていない女性に対して、1回目のデートでセックスまで行くみたいな設定の仕方はしないということです。
遊び慣れている女性ならばそれでも行けるときもあります。
ただ、そうではない女性にそんな着地点を決めてもムリがあるので、可能な範囲で設定しましょうねということです。
2つ目の注意点は、着地点に固執しないということです。
着地点を決めることは大切なのですが、その着地点に固執しないでほしいんですね。
女性のアクションを見て、着地点を変えれるなら柔軟に変えていきましょうということです。
女性の反応が予想以上にいいなら、途中で着地点を変更して最後まで行ってもOKです。
逆に反応が悪ければ、最後まで行くつもりでも、その日は食事をして終わりに変更してOKです。
絶対に設定した着地点に持っていくのではなく、女性の反応を見ながら柔軟に対応していきましょうということですね。
今回の話は少し抽象度が高くて理解するのが難しいですが、使いこなせるようになると、自分が今どこにいるのかがわかるようになります。
必然的にギャンブル要素や失敗する可能性も減っていくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レンジ
たった2ヶ月で彼女を作って童貞を卒業する秘訣とは?
あなたはこんな悩みを抱えていないでしょうか?
- 街中で仲の良さそうなカップルを見るとなぜかみじめな気持ちになる
- 好きな女性がいるけどまったく相手にされなくて悲しい
- 好きな女性が彼氏とイチャイチャしてるのを目撃して死にたくなる
- 元カノの人数や経験人数を聞かれて苦し紛れのウソをついてしまう
- 友達から童貞をバカにされて悔しいが何も言い返せない
- 「自分はこのまま死ぬまで独り身なのでは?」と絶望的な気持ちになる
- 友達や後輩がどんどん結婚して自分だけ取り残されている気がして焦る
実は過去の僕もこのような悩みを抱えていました。
しかし、今では全てを克服して、彼女を作り、童貞も卒業、コンプレックスを解消して、恋愛を心から楽しめるようになりました。
筋金入りの非モテ童貞だった僕がなぜ変われたのか?
それはたった1つ、あるメール講座を読んだからです。
僕が最短最速で彼女を作って童貞を卒業した極秘のメール講座を以下のページで解説しています。
講座では非モテを克服するための方法を解説しているので、読むだけでモテる男に1歩近づけます。
見た目も性格も身体もあなた好みの可愛い彼女を作って、アソコが溶けそうなほど気持ちのいいセックスをする。
男としてこれ以上の幸せはありません。
女性にモテるようになると人生楽しいことしかないので、ぜひチェックしてみてください。