どうも、レンジです。
今日はモテる男とモテない男の決定的な差について書いていきたいと思います。
もちろんこれだけが違いではないのですが、大きな違いの一つとして捉えてもらえたらなと思います。
こんな風に書くと、今まで知らなかった、ある重大な要素によってモテるモテないが変わってきていたと思われるかもしれませんが、実はモテる男とモテない男の間にそんなに大きな差はないんですね。
それまで積み重ねてきた経験値とわずかな考え方の違いがあるだけです。
経験値はこれから積んでいくしかないので特に何も書きませんが、考え方の方は今すぐにでも変えたほうがいいので今回の記事で紹介します。
今回の記事を読むことで、何倍もの速度で恋愛の経験値を詰めるようになり、圧倒的な速度で成長することができます。
あなたはきっと今すぐにでも女性にモテるようになりたいと思っているのではないでしょうか?
なら、この考え方の違いは最速で改善していくべきです。
ぜひ、今回の記事で考え方を変えてもらえればなと思います。
モテない男を脱却し、女性にモテる男になるためには…
では、話に入っていきます。
モテる男とモテない男の大きな違い。
それは…
と、その前に答えを知る前にまずはあなた自身が答えを考えてみてください。
クイズぐらいの気持ちでやってもらって大丈夫です。
自分なりの回答を考えることで、答えと合っていれば、その考え方は正しいということがわかります。
間違っていても「うわ、違うのかー」と間違えたショックや印象で記憶に残りやすくなります。
別に間違えたからって何かあるわけでもないので5分ぐらい時間を取って考えてみてください。
大丈夫ですか?
考えましたか?
では、答えを言いたいと思います。
モテる男とモテない男の決定的な考えの差は…
一人の女性にかける時間の量の違い
これです。
モテる男はかける時間が短い
モテる男は一人の女性にかける時間がものすごく短いんですよ。
出会ったら即アプローチして、行けるならそのまま行くし、断られたら即割り切って次の女性に行きます。
一人の女性に時間を使わず、ダメならダメでどんどん行動していくんですよ。
逆にモテない男は一人の女性に対してものすごい時間をかけます。
- どうやってアプローチしたらいいか
- こういうこと言って怒ったりしないか
- こういう風にラインを送ったらいいんじゃないか
- 彼氏はいないだろうか
- アプローチして嫌がられたりしないだろうか
- どのタイミングでデートに誘えばいいんだろうか
- 告白は直接すべきか、ラインですべきか
- 他に狙っている男はいないだろうか
- 今日楽しそうに話していた男とはどんな関係なのだろうか
もう、とにかくいろんなことを気にして時間をかけまくります。
その結果、失敗して、
と、また色々気にします。
目の前にいる女性と仲良くなりたくて、絶対にミスしたくなくて、完璧に物事を進めようとするんですね。
そして、その女性にヘタに時間をかけたもんだから無駄に思い入れが強くなり落ち込み、また時間を使います。
僕もそうだったのですが、やっぱり落ち込むんですよ。
その女性にかけた時間が長ければ長いほど^^;
変に感情移入しちゃうというか。
ってなるんです(笑)
ここがモテる男とモテない男の大きな違いの一つなんですね。
1人の女性に力を入れすぎなんです。
完璧に恋愛を極めた人でも女性にフラれることはあります。
女性がなんとなく機嫌が悪く、 たまたまその日にアプローチしただけでNOを食らってしまうんです。
もちろん、その人のレベルによってどれだけ成功しやすいかは変わってきますが、そういった人たちに比べて、まだまだ素人な僕たちは時間をかけるだけ無駄なんですね。
それなら、スパッとアプローチして失敗したらスパッと諦める。
そして、次の女性に意識を向けていく方が 何倍も効率がいいし、自分の成長にもつながります。
モテない男ほど1人の女性に執着する
そういう人がいるかもしれません。
でも、それは恋愛上級者になった人が言うセリフであって、まともに女性と関係を持てない人が言うべきセリフではないんですね。
よく考えてください。
恋愛において多くの経験を積んで、いろんな女性から魅力的と思われている恋愛上級者と、まだ女性の扱いも心理もよく分かっていない、とりあえずその女性が好きという気持ちだけの恋愛素人。
どちらと付き合うのが女性にとって幸せなのか。
どう考えても前者だと思います。
なら、僕たちにできることはアプローチが失敗したら即切り替えて経験値を積んで少しでもレベルを上げ、その時にまだその彼女のことが好きならばその時に迎えに行ってあげる。
この方がよっぽど健全じゃないでしょうか?
それに一人の女性に固執するというのは非常にリスクが高い行動です。
よくいい年した男がキャバ嬢に貢いで貢いで骨の髄までしゃぶられた挙句ポイされるなんて話があると思います。
そういった人は大体その後、悲惨な結末を辿っています。
最終的にキャバ嬢が振り向いてくれて2人は結ばれましたなんてオチは聞いたことがないと思います(苦笑)
他にも別れ話にカッとなって女性を刺したなんてニュースがよくやっていますが、これも一人の女性に固執したことが原因なんですね。
オレにはこの女性しかいない。
この女性と生涯を過ごすことがオレにとって唯一の幸せの道なんだ。
この女性にフラれたらオレは破滅だ。
こんな感じで自分にはこの女性しかいないと固執してしまうから別れ話になったときにパニックで刺してしまうんですね。
あとは、なんでしょうね。
何年も同じ女性に恋し続けて、フラれてもフラれてもアタックし続けるも、全く相手にされず、
ほんと僕には君しかいないんだ、頭下げるから振り向いてくれよ…
と、思い続け、結局その女性は自分の全く知らない男と幸せそうに結婚し、自分は何年も費やしたが何も残らなかった。
そんな話もあると思います。
なので、一人の女性に固執するのはとてもリスクの高いことなんですね。
テレビや雑誌などのメディアでは「純愛」であったり、「一途な恋」みたいのが当たり前で正しいみたいな空気を出していますが本当はとてもリスキーなことです。
純愛や一途な恋は付き合ってからするものであって付き合う前やフラれた男がするものではないんですね。
なのに、それを正しいと思い込んでいつまでもやっているとそれがストーカーに発展したりします。
でも、そんなに周りの女性はいないし次々アプローチしてたら、すぐにアプローチする女性がいなくなっちゃうよ
そんな声も聞こえてきそうですが、だからこそ出会いを増やさないといけないんですね。
失敗が追い付かないぐらいの速度で出会いを増やしていけばアプローチをかける女性に困ることはありません。
出会いを増やして、どんどんアプローチをして、どんどん経験値を積み重ねていく。
こういった戦略を取る必要がある、ということです。
この記事を読んだからにはあなたもぜひ一人の女性にかける時間をなるべく短くして成長していってくださいね^^
では、今回はここまでにします。
読んでいただきありがとうございました。
レンジ
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