どうも、レンジです。
あなたはこれまでに恋愛で傷ついてきたことはあるでしょうか?
人のよって程度は違いますが、おそらくほぼ全ての人が一度は傷ついてきたことがあると思います。
好きな人に告白されたらフラれた、気になっていた女性からひどいことを言われた、デートに誘ったら思いっきり拒絶された、色々ありますが、今まで傷ついたことはありませんと言う人はいないはずです。
というか、そんな人はこのサイトを見ていないと思います(笑)
僕自身、これまでたくさん傷ついてきましたし、これからも以前ほどではないにしろ、傷つくことはあるんじゃないかなと感じています。
でも、やっぱり傷つくのはイヤだし、なるべくなら傷つかない恋愛をしたいと思ってもいます。
これに関しては同じことを思っている人も少なくないはずですが、今回は、そんな恋愛で傷つかない方法について話をしていきます。
もし、過去に恋愛で傷ついたことにより、恋愛をするのが怖い、女性に対して恐怖心があるという人はぜひ読んでください。
あなたがそこまで傷ついてしまうのは、今回、紹介する方法を知らなかったからです。
正しい恋愛の仕方を学んでください。
傷つくことなく恋愛をする方法
では、話に入っていきますが、もし「傷つくことなく恋愛をする方法」が存在したら、あなたは知りたいでしょうか?
たぶん、知りたくないという人はいないと思います。
わかりました、では今回は特別に「傷つくことなく恋愛をする方法」について話をします。
いいですか?
言いますよ。
「傷つくことなく恋愛をする方法」
それは…
行動しないこと
です。
行動しないんですよ。
好きな人ができても、話しかけもしないし、デートにも誘いません。
もちろん、連絡先なんて聞きもしないし、話しかけられても相手にしません。
女性にアプローチをかけないんです。
行動しないんです。
どうでしょうか?
これなら絶対に傷つくことなく恋愛することができます。
「ふざけんじゃねえよ!それじゃ意味ないだろ!」
まぁ、こういう声が聞こえてきて当然だとは思うのですが、傷つかない恋愛って要はこういうことなんですよ。
「虎穴に入らずんば虎子を得ず」ではないですが、結果が欲しいならある程度のリスクは負わないといけないんです。
この場合のリスクはもちろん傷つくリスクです。
でも、そこを無視してノーリスクハイリターンで、どうにかしようとするのって都合が良すぎるんですよ。
やっぱり、なにかしらのリターンが得たいならリスクは背負わないといけないんです。
でも、多くの人はこのリスクの背負い方を知りません。
だから、必要以上に傷ついたり、女性に過剰に拒絶されたりしてトラウマレベルのダメージを受けてしまっています。
だから、さっき言った「絶対に傷つかない恋愛の仕方」はウソです。
そんなものありません。
でも、その代わり「限りなく傷つかない恋愛の仕方」を紹介します。
僕自身、この方法を取り入れてから、傷つく頻度は減りましたし、例え、傷つくことがあってもかすり傷程度で納まるようになりました。
限りなく傷つくことのない恋愛の仕方
じゃあ、その「限りなく傷つくことのない恋愛の仕方」とはどんな方法なのかと言うと、
小さくテストをする
という方法です。
どういうことかと言うと、女性に対して何かしらのアプローチをかけるときに小さくテストしてからアプローチをかけるんですよ。
具体的に言うと、多くの人は好きな女性をデートに誘おうとしたときに、いきなり女性に向かって、「今度、デートしてください!」と、正面から真っ向勝負をしてしまうから、不必要に傷ついてしまうんですね。
リアルであれば、「ごめんなさい…」とか、「は?何言ってんの?」みたいな感じで断られ、LINEであれば、既読スルー、未読スルーされたりします。
でも、そうじゃなくて事前に小さくテストしておくんですね。
例えば、女性と話している時に女性の好きなものを聞き出しておいて、「じゃあ、今度そこ行こうね」みたいに言っておいて、女性の反応をうかがっておくとか。
映画の話をしておいて、気になっている映画の話をして「じゃあ、今度それ見に行こうぜ」みたいに言って、こちらも女性の反応を見ておくとか。
具体的に日時や時間を決めるデートのオファーを「本オファー」に対して、口約束だけで何の効力もない「仮オファー」をしておくんですね。
そこで女性の反応を見て、実際に本オファーをするのか、まだもう少し女性との仲を深めるのが先かを判断するんですね。
で、こんな風に小さくテストしておくと、もし失敗しても傷つく度合いが軽いんですよ。
例えば、小さくテストする仮オファーの段階で女性に断られたとするじゃないですか。
でも、仮オファーで本気のオファーじゃないから別にそこまで傷つかないんですよ。
「あー、やっぱり?うわー、フラれたわー、悲しいわー(笑)」みたいに冗談を言って誤魔化したりすることでまた次のチャンスにつなげたりもできます。
[blogcard url=”https://ikemen-renai.com/post-616/”]
でも、みんなそうじゃなくて。
いきなりガチの本オファーから入るから、断られた時に傷ついてしまうし、その後のリカバリーも効かなくなってしまうんですよ。
だから、まずは何事も小さくテストしてから行動すべきなんですね。
でないと、鋼のメンタルを持っていない限り、いつか心が折れてしまいます。
あとは、そうですね。
この小さくテストするというのは、他の場面でも使えたりします。
あなたはこういったサイトを見ているぐらいなので、恋愛に関するテクニックも多少なりとも知っているとは思います。
例えば、このブログでもそこまで数は多くはありませんが恋愛テクニックに関しての記事があります。
で、そういった恋愛テクニックを勉強した時に、多くの人はそれをいきなり本命の女性に使おうとするんですね。
例えば、恋愛テクニックの1つに「からかう」というテクニックがあります。
(参考記事→女性から「いい人なんだけど…」言われないためのシンプルな会話術)
この「からかう」ですが、確かに有効な恋愛テクニックなのですが、ちゃんと使うポイントを抑えないと、単に女性を怒らせるだけになってしまうんですよ。
だから、まずは何回か実際に女性に使ってみて、こんな感じで使えばいいのかみたいな感覚を掴む必要があります。
なんですけど、そのテクニックを知った直後に本命の女性に使ってしまうんですね。
で、使ったはいいが使うポイントがわかっていないので、結局、本命の女性を怒らせてしまって険悪な雰囲気になってしまった。
こういうことって結構あるんですよ。
実際に僕もやらかしたことがあります(笑)
テクニックを知ったらまずは小さくテストするんですよ。
小さくテストして、失敗した時にそこまで大きな被害が出ないようにする。
そうすることで、リスクを最小限に抑えつつ、しっかりとしたリターンを得ることができるんですね。
なので、今回の「小さくテストする」という方法ですが、ぜひ試してみてください。
これを実践するだけで、余計なダメージを受けずに済みますよ。
では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レンジ
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