どうも、レンジです。
多くの男性の恋愛における悩みの1つに女性と手を繋ごうとしたり、キスをしようとしたら拒否されてしまった、というのがあります。
例えば、デートの終わりにキスをしようとしたら顔を背けられてしまったとか、デート中に手を繋ごうとしたら、なんとなく避けられてしまったりとか、そういったことですね。
普通に考えてショックだと思うんですよ。
せっかくデートもして、いい感じだと思ってたら、いきなり拒否されて、「え?なんで?」みたいな気分になった人もいると思うんですね。
なので、今回はどうしてデートまでしているのに手を繋いだり、キスをしたりするのを拒否されてしまうのか、女性の心理も交えながら話をしていきたいと思います。
どうして付き合う前のデートでキスや手をつなぐのを拒否されてしまうのか
では、どうして付き合う前のデートでキスや手をつなぐのを拒否されてしまうのかという話ですが。
僕はいつも恋愛というのはシンプルに考えるようにしているのですが、どうしてデートをしても女性に拒否されてしまうのかという問題に関しては、ある1つの理由で大体の話がつくと思っています。
じゃあ、その理由とは何なのかというと、
女性から好印象を得ることができなかった
これだと思うんですよ。
まぁ、簡単に言ってしまうと、デートをしたけど男としてアリになれなかったから、といったところでしょうか。
デートをする時は相手の女性とコミュニケーションを取ります。
どこに行って、どんなことをするにも顔を合わせて会話をして、場合によってはボディータッチなんかを交えたりなんかして、コミュニケーションを取ります。
でも、そこで女性に好印象を与えられなければ、当然、男としてナシになってしまいます。
話がつまらなかったりとか、男の独りよがりのデートだったとか、女性から見てこれはないというところに連れていかれたりとか、そういったことですね。
とはいえ、仮にもデートをしている最中で、「つまんね、帰るわ」なんて言って帰ってしまうと、その女性の評判はガタ落ちになってしまいます。
なので、そんなことは起こりませんが、でも、少なくとも女性の中でその日のデートは楽しくないわけです。
で、一緒にいる男も付き合いたいと思うような相手でもないわけです。
じゃあ、そんな状況の中で男が手を繋ごうとしてきたり、キスをしようとしてきたら?
まぁ、普通に考えて拒否しますよね。
だから、手を繋ごうとしたり、キスをしようとして拒否されてしまうんですね。
「だったら、最初からデートなんてするんじゃねーよ、クソー!」
と思う人もいるかもしれませんが、少なくとも女性がデートをしてみてもいいかなと感じているので一応惜しいところまでは行けているんです。
ただ、その先のデート本番で、女性にアピールしきれなかったというところが問題なんですね。
キスや手をつなぐときに拒否されずにうまくやる方法
今、文章を書いている内にもう1つ原因と考えられることを思いついたので書いていきます。
それは、女性にキスをする時や手を繋ぐときのオファーの出し方に問題がある可能性もあります。
例えば、考えてほしいのですが、あなたなら女性に手を繋ぐオファーを出すときになんて言ってオファーを出しますか?
その時の状況やそれまでの流れによっても色々あるとは思うのですが、結構ストレートに「手、繋ごうぜ」みたいに考えた人は多いのではないでしょうか。
実は昔の僕もこういったストレートな言い方をしていたことがありました。
で、よく女性に拒否されていました(笑)
恋愛で女性にアプローチをかけていく際に重要なのは、女性に言い訳を作ってあげることです。
例えば、女性にデートのオファーを出すときに、「今度、デート行こうぜ!」なんて誘い方はあまりしないほうがいいんですね。
そうじゃなくて、「そういえば、○○って犬好きだったよね?△△に犬カフェってところがあって行ってみたいから今度一緒に行こうぜ」みたいに何かしらの口実を作ってあげてほしいんですね。
女性にアプローチをかけていくときは、何かしらの言い訳を作ってあげると思ってください。
それで、今の話を手を繋いだりするときにも当てはめてほしいんですね。
ストレートに「手、繋ごうぜ」じゃなくて、「なんか今日寒くね?ちょっと手暖めてよ」と、言って手を繋ぐとか、2人で歩いてる時に、「そういえば、○○って冷え性なんだっけ?どのぐらい冷たいの?」みたいに言って、手を繋いでそのままにするとか。
そういったちょっとひねった様な理由付けが必要なんですね。
じゃあ、キスも理由が必要なのかというと実はそうでもなくて、キスの場合は雰囲気の問題だったりするんですね。
ムードというか、キスするような2人の間の雰囲気が必要になってきます。
例えば、良くあるのが別れ際の駅の前でキスしようとするとかあるのですが、そんなのムードもくそもあったものじゃありません。
がやがやしてるし、周りの人の目もあるし、ましてやそれがその人との初キスだった場合、女性が抵抗を感じて当たり前です。
そうじゃなくて、漫画喫茶とかカラオケとかホテルみたいな、最低限、2人の世界に入れて、そこまでうるさくなくて、周りに人がいないくて、あとなるべく照明が暗めの場所で、イチャイチャしながら「キスしよっか」みたいにオファーを出すのがいいんですね。
なので、手を繋ぐのとはまた違ったベクトルですが、キスをするような雰囲気だったという言い訳を作ってあげてほしいんです。
僕を含め、男にはちょっと理解しずらい世界なのですが、そういった理由付けがないと女性としては抵抗を感じるらしいんですよ。
- 軽い女だと見られたくない
- 単純に理由がないと恥ずかしい
- 何かきっかけが欲しい
女性によって色々な心理もあると思うのですが、僕も話を聞いていると、どうにもストレートなオファーに応じるのは「ちょっと…」という感じになるらしいです。
なので、もう1つの拒否される原因として、オファーの仕方が悪いということを挙げたいと思います。
少し長くなってしまったので最後にまとめると
- 女性に好印象を与えられなかった
- オファーの出し方が悪い
この2つがデート中にキスをしようとしたり、手を繋ごうとして拒否されてしまう原因です。
逆にこの2つさえ、クリアしてしまえば、手を繋ぐのもキスをするのもできるということなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
では、今回はここまでにします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
レンジ
たった2ヶ月で彼女を作って童貞を卒業する秘訣とは?
あなたはこんな悩みを抱えていないでしょうか?
- 街中で仲の良さそうなカップルを見るとなぜかみじめな気持ちになる
- 好きな女性がいるけどまったく相手にされなくて悲しい
- 好きな女性が彼氏とイチャイチャしてるのを目撃して死にたくなる
- 元カノの人数や経験人数を聞かれて苦し紛れのウソをついてしまう
- 友達から童貞をバカにされて悔しいが何も言い返せない
- 「自分はこのまま死ぬまで独り身なのでは?」と絶望的な気持ちになる
- 友達や後輩がどんどん結婚して自分だけ取り残されている気がして焦る
実は過去の僕もこのような悩みを抱えていました。
しかし、今では全てを克服して、彼女を作り、童貞も卒業、コンプレックスを解消して、恋愛を心から楽しめるようになりました。
筋金入りの非モテ童貞だった僕がなぜ変われたのか?
それはたった1つ、あるメール講座を読んだからです。
僕が最短最速で彼女を作って童貞を卒業した極秘のメール講座を以下のページで解説しています。
講座では非モテを克服するための方法を解説しているので、読むだけでモテる男に1歩近づけます。
見た目も性格も身体もあなた好みの可愛い彼女を作って、アソコが溶けそうなほど気持ちのいいセックスをする。
男としてこれ以上の幸せはありません。
女性にモテるようになると人生楽しいことしかないので、ぜひチェックしてみてください。